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ダイオプサイド・キャッツアイ
ダイオプサイド・キャッツアイ
0.999ct
ロシア産
Diopside
ダイオプサイド
和名:透輝石
硬度:5.5~6.0
分類:珪酸塩鉱物(単鎖イノ珪酸塩)
晶系/産状:単斜晶系/柱状、短柱状、塊状、板状、繊維状集合体
化学組成:CaMgSi2O6
劈開:1方向に完全
比重:3.22~3.38
屈折率:1.664~1.721
複屈折率:0.024~0.031
蛍光:長波・微赤色蛍光、短波・変化なし
条痕:白色~淡緑色
主な色:無色、灰色、淡緑色~濃緑色、褐色、黒、極稀に青
ダイオプサイドは輝石グループに属し、
よく見るダイオプサイドは
クロム着色の濃い緑のものであるが、
稀に無色の物や、
「ブラックスター」とだけ
表示される真っ黒なものも基本的には
ほぼダイオプサイド。
主な色に書いた青というのは
極めて稀にマンガン着色の物が産出され
イタリアやアメリカで見つかっていて、
ビオランと呼ばれることがある。
ダイオプサイドはダイオプテーズとは名前が似ており
なおかつどちらも緑の石の為に、
たまに間違われていることがあるが
全くの別物となる。
繊維状集合で産出することも多いために
シャトヤンシーを示すキャッツアイ、
アステリズムを示すスターも多く見られる。
クロムダイオプサイド・キャッツアイ
1.22ct
産地不明




