レインボーラティスサンストーン・キャッツアイ
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レインボーラティスサンストーン・キャッツアイ
0.50ct
Mud Tank Zircon Field, Harts Range,
Central Desert shire,
Northern Territory, Australia産
Rainbow Lattice Sunstone(Orthoclase)
レインボーラティスサンストーン
和名:日長石(正長石)
硬度:6.0~6.5
分類:珪酸塩鉱物(テクト珪酸塩)
晶系/産状:単斜晶系/塊状・粒状・板状結晶
化学組成:KAl2Si3O8
劈開:完全
比重:2.6
屈折率:1.51~1.54
蛍光:なし
条痕:白
主な色:無色~オレンジ色
多色性:なし
レインボーラティスサンストーンは、
1985年にオーストラリアの極一部で発見された石で、
2022年現在すでに絶産している宝石の一つ。
ヘマタイトやマグネタイトなどとイルメナイトを内包した
フェルスパーグループの一種で、
オーソクレース(正長石)の一種に分類されており、
何よりも特徴的なのは、
内包物が格子状に入ることがあり、
そこに光があたると虹色が現れ、
なおかつムーンストーンのようにシラーも現れることがある。
最近タンザニアからも産出がある様子。
タンザニア産は地色が褐色~オレンジ色系な物が多いようです。
上記写真の物は格子状の内包物はなく、
正確にはレインボーラティスとは違う物かもしれないが
ピンファイアーのように細かいラメ状の内包物に
光が当たりシラーの出る様子




