トパーズ・キャッツアイ
トパーズ・キャッツアイ
1.55ct
スリランカ・コロンネ産
TOPAZ
トパーズ
Fタイプ
和名:黄玉
硬度:8.0 ヌープ硬度1250
分類:珪酸塩鉱物(ネソ珪酸塩)/アルミニウム・フッ素の水酸塩鉱物
晶系/産状:斜方晶系/柱状結晶、(大結晶のことがある)、卓状結晶、塊状
化学組成:Al2SiO4F2
劈開:完全(底面に平行な1方向)
比重:3.56~3.57
屈折率:1.610~1.620
副屈折率:0.010
分散度:0.014
蛍光:LW淡青白色SW同弱
条痕:無色
主な色:無色・淡青色・青・淡緑色・黄色・褐色
多色性:青色石は三色性(淡ピンク・青・無色)
OHタイプ
和名:黄玉
硬度:8.0 ヌープ硬度1250
分類:珪酸塩鉱物(ネソ珪酸塩)/アルミニウム・フッ素の珪酸塩鉱物
晶系/産状:斜方晶系/短柱状、長柱状、塊状
化学組成:Al2SiO4(OH)2
劈開:完全(底面に平行な1方向)
比重:3.50~3.54
屈折率:1.629~1.637
副屈折率:0.08
分散度:0.014
蛍光:LW・帯赤褐色、SW・淡白濁
条痕:無色
主な色:黄色・黄金色・オレンジ色・帯褐黄色・黄褐色・ピンク・濃ピンク・稀に赤
多色性:三色性(黄色・褐黄色・帯ピンク)
上記写真はシャトヤンシーを主体に撮影した際の
ペンライトの色が反射してしまったが
本来の色は無色透明です。
世間的にはトパーズと言われているが2種類存在し、
OHの代表はインペリアル・トパーズ。
Fタイプの代表はブルー・トパーズ(トリーテッド・トパーズ)でしょう
違いはF(弗素(フッ素))が優勢かOH(水酸基)が優勢かです。
Fタイプは非常に大きな結晶が採れる事もあり、
宝石の中では比較的安価であり、
大きな結晶が得られるために様々な改変も行われている。
黄色いトパーズが加熱によって、
より価値の高いピンク色に変化するのを発見されたのはなんとおよそ250年も前、
1750年のことでパリの宝石商が発見したそうです。




