プロローグ? メタ成分あり注意
こんにちは作者の山神です、この作品は思いつきで書くのでどんな方向にいくのかわかりませんが生暖かい目で読んでやってください
というわけでこの作品は初めて書く物語です深夜テンションで書いたので
プロローグという名の黒歴史になってしまってかもしれません
というわけでよろしくおねがいします。
俺はごく普通の高校生 上崎千真普通の家庭に生まれ普通に育ち普通に生きてきた、まぁ俺の生い立ちはどうでもいい、なぜこんな俺がこの小説の主人公かって?
それは・・・
「「「千真さんおはざぁぁぁぁぁぁす!!!」」」
それは・・・
「千真さん鞄持ちましょうか?」
それは・・・
「千真さん朝飯まだなら何か買ってきやしょうか?」
俺がこの不良達のトップになったからだよぉぉぉぉ!!
どこいった俺の普通!!このままマンガのモブみたいに普通に生きて老いて死んで行くかと思いきやなんだよ、このせいで彼女できねぇ、友達できねぇ、最悪だ
おい、作者!!
(はい!!なんでしょう?)
何故俺を選んだ?
(まぁぶっちゃけ適当です(笑))
一発殴ってやるから出てこい
(僕は天の声的ポジションなんでそっちにはいけません(・∀・)ニヤニヤ)
うぜぇぇぇぇぇ顔文字使ってる所が一番うぜぇぇぇぇぇ
まぁあの作者はほっといて
高校生と不良達たまに作者の物語がはじまります
(お楽しみに!)
いかがでしたでしょうか、皆の気持ちはだいたいわかりますクッソつまらないですよね、まぁこんな感じでやっていきますがもっとおもしろくなるようにがんばりますので応援(してくれる人がいるのなら)よろしくおねがいします!!