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ときは過ぎ、光りかがやく日も来るぜ

作者: 秋葉竹
掲載日:2023/05/27



  


悲しみませんよ、たとえ

悲しい事象が視えたとしても

悲しみなんて

強がってでも

知らないふりを、しつづけますよ。


この部屋には、

いったいなんにんの

ひとがいるんだろうか?


週末ともなると

ドッペルゲンガーが

徘徊するらしい


ねぇ、

神さま

私はなにひとつ

疾しいことはしていないと

云うつもりはありませんが


嘘もつきますし

ダメですし

ぐーたらもんですよ


でも

神さま?


誓って。


想い返して

気持ち悪くなることだけは

して来ていないつもりです。



むかし、

とってもむかし、


とてもとても

やさしいひとになりたいと

希んだことがありましたが、


なんか

やっぱり

私には

無理みたい。




この部屋には

いまでもマスクが必要で

たまに

心が

切れそうになる言葉に刺されて。



ねぇ、神さま?


闇に灯るロウソクみたいな

ひとに

逢いたい、な。



そして


そして、ね。



ぎゅーって、

ぎゅー、ってね

心を泣かせるくらい暖かく


抱きしめて、


欲しいんだ(キャッ!恥ず)






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― 新着の感想 ―
[一言]  素直に、いろんなことを認めるのには、人生として、時間を費やす必要がありますね。  おのれを知り認めることが、大人になることなのかもしれません。  抱きしめてもらえるといいですね。
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