表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の恋  作者: 石崎蒼次郎
1/5

始まり

こんにちは石崎蒼次郎です。

またまた連載です、

一つは終わらせないといけないな、と思いながらも、アイデアが日常生活の中で、いっぱい出てくる結果こうなりました。



ごめんね。さくら・・・・・・・

もう、ダメなんだ。


ミーンミーン 中学1年生の夏休みまじかの7月初旬

「翔、おきて 委員会始まるよ。」

眠い、行きたくない。

そもそも、委員になったのは、コイツが

同じ小学校だったのを理由に無理矢理入れたのが発端。

「うっせーな、ひばり、行くよ。」

俺は、山崎 翔 今年中学校に入学、中学になったら、小学校1年生の時いた大学付属中小一貫に戻る約束も忘れ、普通に進学してしまった。


そして、コイツは豊島 ひばり

きっかけは忘れたが以前から姉の方知り合いで、それで仲良くなった。


だが、未だに眠いしやる気が出ない、そうしてる俺を見て、ひばりは背中に乗ってきた。

いつからか、ひばりは俺の上に乗ってくようになった。

別に胸があるってわけじゃないから、そこまで、意識したりしたことがない、ただ重い。

「さてと、重いから行くか。」

ひばりはそれを聞くと。

「は、重くないし、女子にそんな事言うなんて、サイテー。」

乗ってくるのがわるい。と思ったがあえて口に出さなかった。












最初は、意味深な始まり方でしたが。

お話出てくるのは別の人物

ですが、これは話しがせ進むとわかります。

楽しみにしてください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ