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……やぁ、お姫様、……僕は今、【ジョナサン二つの顔の男】という映画を途中まで観て、……唐突に君にこの雑文を書くことに決めた。……残念ながら、これにはタイムリミットがある。……僕はもう数時間後には仕事に行かなければならないからね。


……書くことを決めた時に聴こうと思った曲は、Dexter Gordon【 Biting The Apple】


 ……落ち着くかも、と、思って。主に僕が。


……さて、話題を唐突に変えるが、君は僕に何か相談をしたいとメッセージをくれたね。僕は、……心配した。肝心の相談の中身が書かれていない。僕は、君に話を聞くだけならとそう返信をした。それが二日前のこと


君に何かあったのかもしれないし、ないのかもしれないが、メッセージがメッセージなだけに僕は気をもんでいる。君の要請が何であるのか想定と想像の先に、直近の雑文を書いたのが昨日。僕が想定した、三つの要素を盛り込んで君への答えになればとやってみたけれど、どうもそれも違うのでしょう?最終的に、気をもんだ僕は、この雑文を書いている。


不安に対する対処について。そういったそれ。

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