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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

わざわいたおし

作者:森羅秋
最年少女性モノノフであるミロノは、来訪者リヒトが来たことにより、自身が勇者の生まれ変わりと親父殿から告げられた。
もちろん眉唾物なので拒否するが、親父殿のしつこさに嫌気がさしてしぶしぶ勇者の遺骨を握る。その途端、『呪われし愚直』という文字が額に浮き出てきた。
これが勇者の生まれ変わりの証……呪印である。
呪印を解く方法はただ一つ、『すべての魔王を倒すこと』。
リヒトも勇者の生まれ変わりと言われて旅を強要されている事を知り、ミロノは呪いを解くため魔王退治の旅に出る。



<補足>
◆コメディタッチのダークファンタジーです。
◆悪口・暴力・戦闘・怪物など不気味な描写シーンあります。人間関係のこじれ、怨恨などの負の感情もさっくりしっかり混ぜ込んでいますので、これらが苦手な方はご注意ください。
◆目的のためには手を汚すことを厭わないヴィラン寄りの主人公達です。
◆基本はミロノの一人称ですが、場合によってリヒト視点、その他視点と変化する場合があります。未熟なので最初の方が一人称と三人称が混ざっていますが放置しています!
◆一話の文字数は1500~3000文字前後を目安にしていますが、4000から5000文字の場合もあります。
★一話の文字数が長いのを好む人。殺伐な環境や報われない結果が好きな人。スローペースで進む物語が好きな人向けです。
★これでも主人公たちの成長物語です。

同作品をカクヨムに投稿しています。

(前書き後書き本文、文章の問題や、誤変換、誤字脱字などのミスがあればその都度訂正しているので頻繁に改正が入ります。文章の抜けや間違いを発見するの遅いです。辻褄が合わない場所があったてすごく気になる場合はこっそりお知らせください)
(第九回ネット小説大賞で一次選考通過したことがあります!)
(決して万人向けの話ではありません)
(続きが気になりましたら、いいねとかブクマとか評価とかしていただけると、応援キターっとテンションがあがります)
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エピソード 201 ~ 265 を表示中
災厄の探究者①
2024/08/08 15:00
災厄の探究者②
2024/08/15 15:00
災厄の探究者③
2024/08/22 15:00
災厄の探究者④
2024/08/29 17:10
災厄の探究者⑤
2024/09/05 15:08
災厄の探究者⑥
2024/09/12 17:10
災厄の探究者⑦
2024/09/19 17:10
――武器防具修理――
鍛冶屋へ行く①
2024/09/26 17:10
鍛冶屋へ行く②
2024/10/03 17:10
鍛冶屋へ行く③
2024/10/10 17:10
鍛冶屋へ行く④
2024/10/17 15:10
持ちつ持たれつ③
2024/11/07 15:10
――久しぶりの親父殿――
第五章 ミロノ不在の十日間
何事もないはずの目覚め①
2025/04/03 17:00
何事もないはずの目覚め②
2025/04/10 17:00
何事もないはずの目覚め③
2025/04/17 17:00
氷点下の対談①
2025/05/08 17:00
氷点下の対談②
2025/05/15 17:00
氷点下の対談③
2025/05/22 10:00
第六章 武神夫婦合流
少しの弱音①
2025/06/12 17:00
少しの弱音②
2025/06/19 17:00
和やかな朝①
2025/06/26 17:10
穏やかな朝②
2025/07/03 17:00
穏やかな朝③
2025/07/10 17:00
穏やかな朝④
2025/07/17 17:00
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エピソード 201 ~ 265 を表示中
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