3.挑戦の始まり
先の見えない長い闘いになるかも知れない。
それでもこれが、俺が導き出した挑戦だから。
筆者は思った。
駆け出し作家が「小説家になろう」で読者を獲得するには、"新着・更新された小説"に継続的に掲載させ、読者の目に止まる機会を得ることが重要な鍵となる。
そして筆者は同時に気づいた。
俺、短編小説一つしか投稿してないから、もう更新すること当分ない。
……。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
はっ……!
いや、まだだ、まだ終わってない……!
あるじゃないか。
ここ小説家になろうにおいて、物語を組み立てる程の労力をかけず継続的に更新できる連載が。
それは、エッセイを書くこと!
そう、今まさに執筆中のこれが、読者獲得の架け橋となるのだ!!(ナルノダ…ノダ…ノダ…)
《《このエッセイの挑戦》》
実績ゼロ筆者のただ投稿しただけではまったく読まれなかった短編小説が
このエッセイを毎日更新しサイトトップで読者の目に止まる機会を得ることによって
「筆者の他の作品」リストからその短編小説をどれだけの人に読んでもらうことができるのか!
これは筆者が考え、行動に移した結果だ。
温かい目で見守って頂けると有難いです。
そして良ければ、応援してもらえるともの凄く嬉しいです。
今後とも、宜しくお願い致します。
《今週は毎日21時に更新します》
このエッセイをお読み頂きありがとうございます。
無知な素人の心の叫びではありますが、今後とも温かい目で見守って頂くと共に、
この挑戦の行く末を見届けて頂ければ幸いです。
感想・レビュー・評価を心よりお待ちしております。宜しくお願い致します。
《今週は毎日21時に更新します》