10.少しでも多くのひとに
自分の小説を少しでも多くの人に読んでもらいたい。
それは作家なら誰もが思うことである……。
できれば感想だったりレビューももらいたいポイントだってできれば5ポ(ry
小説を書く人の目的は何か。
人それぞれと言ってしまえばそれまでだが筆者の場合は、
自分の書いた世界観を、キャラクターを、物語を多くの人に読んでもらいたい。
楽しんでもらいたい。面白かったと言ってもらいたいということに尽きる。
書籍化などはその発展系で、更に多くの人に読んでもらえる機会を得ることができる。
自分の書いた小説を読んでもらって、
楽しかったと言ってもらえたらこれ程にも嬉しいことはそうそう無いというくらいだ。
もちろん、レビューや評価をしてもらえることも凄く嬉しい。
だが、やはり感想が一番読者から筆者に対してダイレクトに気持ちが伝わる。
だが筆者のような新米ネット小説作家には高いハードルだ。
まず初めにやるべきことは感想欲しいとか欲出すことよりも、
自分の作品を見て知ってもらうことから始めなければならい。
そのためのこのエッセイなのだから。
そして、前回の連載で述べたプレミアムタイムを活用しない手は無いのだ。
筆者はこのエッセイを00分ジャストから数分後を狙って更新している。
その時間帯の方がサイトトップに掲載される時間即ち読者の目に触れる時間が増えるから。
無名の新米作家は少しでも読者を獲得するためにできることは全てやるべきなのだ。
より多くの人に自分の作品を読んで面白かったと言ってもらえるように。
《今週は毎日22時に更新します》
このエッセイをお読み頂きありがとうございます。
無知な素人の心の叫びではありますが、今後とも温かい目で見守って頂くと共に、
この挑戦の行く末を見届けて頂ければ幸いです。
感想・レビュー・評価を心よりお待ちしております。宜しくお願い致します。
《今週は毎日22時に更新します》




