設定
神田 茉莉香
18才。腰まである少し癖ッ毛の髪。茶髪。青い目。絵を描くことが得意。しかし本当の笑顔が浮かべられない。身体中に赤黒い痣が出来ている。右目を失明。愛する言葉を伝えることが苦手。かわりに沢山の絵を贈る。
アレキサンダー・マドレスト
18才。短い銀髪。緑の目。頭がいい。ドSで、人間嫌い。しかし自分のテリトリーに入れたものは全力で守る。背が高い。茉莉香とは婚約者関係にある。
神田 健太郎
茉莉香の義父。母が死んで孤独になった茉莉香を引き取る。茉莉香に暴力をふるう。
ユーリ
茉莉香の母。茉莉香を庇って事故死。外国人であったが、何故か帰れなくなり、母と娘で暮らしていた。
アイリス・マドレスト
アレキサンダーの従兄弟。アレキサンダーとは年が離れており、結婚している。アレキサンダーの力となる。現在25歳。一児の母。銀髪ボブ。緑の目。
ケイン・マドレスト
アイリスとアレキサンダーの遠い親戚。旧姓
アイリスの夫。一児の父。アイリスを溺愛。
ユージン・マドレスト
アイリスとケインの息子。3歳可愛い真っ盛り。甘えん坊。茉莉香になつく。
マドレスト家
高い魔力を持つものを排出。国王とも縁がある。オルスレット家と繋がっている。
オルスレット家
マドレスト家と同じく高い魔力を持つものを排出。マドレスト家と縁が深い。
マドレストとオルスレットは、閉鎖的。
マドレストとオルスレットは、当主の子供を婚約させる。
そしてその二人が2家をまとめる総帥となる。
当主は別の子が務め、それぞれの家の年が会う子婚姻させる。
総帥>2家当主
マドレスト家の当主の子供は代々男が生まれる。
その子は嫉妬深く愛した女性は死ぬまで愛する。代々銀髪が印。
オルスレットの当主の子供は代々女が生まれる。絵を描くのが上手いが、愛の言葉を伝えることが苦手なため沢山の絵を贈る。
総帥の子供は当主の子供と結婚するか、魔術師として独身か。
この世界は国王がおり、学校もある。少しだけ今の現代と似ているかも。
これは小説の内容とは関係ないのですが、題名の横に*作成中*とある場合は書いてる途中ですので、まだ読まないで下さい。読んでくださっても結構ですが、滅茶滅茶な文章ですので後悔するかと。
お手数をお掛け致します。