表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詞、紡ぐ場所。

黙示録

作者: 蒼井托都

「もうすぐ」と


近づいてく


冬が世界を染めるころ


運命のドア


そこで待ってる



まだ曖昧で


少し不確かで


鼓動だけを感じてる



ああ少しずつ近づいてく


世界の終わりと始まりを


運命がシグナルを灯して


そこで待ってる



「もうすぐ」と


近づいてく


冬が世界を変えるころ


運命の先が


そこで待ってる



ただ儚くて


不安定すぎて


おぼつかない空回り



ねえ少しずつ近づいてく


世界の終わりか始まりを


運命はありのままの姿で


そこで待ってる



ああ少しずつ近づいてく


世界の終わりと始まりを


運命はただその瞬間を


そこで待ってる



そこで待ってる




(C)Aoi Tact


確か2006年は聖書の予言があった年だと思います。

当時は○ンビリーバボーをよく観ていたので、どんどん2007年が近づいてきてるけど、ほんとに何事もなく来年は来るのか?

それとも気付いたら自分の意識含めて何もかも無くなっているのか?

とか、よく考えたものです。当時は十代後半でした。

そんな思いから生まれた詞だったと思います。

特にメロディが似ている曲は思い浮かばないものの、一部音を忘れているので、思い出さない限り公開しないと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ