表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
95/143

ファンタジーの理論体系が好き

 タイトルがわかりにくくてすみません。具体的には、ファンタジーならではの事物の、仕組みや分類などの設定のことです。例えば魔界の階級であったり、魔法の発動方法であったり。「上級◯◯」という言葉には、激しく萌えます(「上級魔法」など)。

 これらは現実には存在しない事物なので、自分で体系づけなければなりません。それには発想力はもちろんのこと、矛盾なく設定するための頭のよさや、現実に対する深い知識と観察力も必要かもしれません。

 しかしわたし自身はこういったことが非常に苦手なので、優れた理論体系をつくっている作品を見ると、自作を全て書き直したい衝動に駆られます。めったに他の方の(小説の)才能に嫉妬したりしないんですが、これだけは「めちゃくちゃ萌えるけど、そういう設定をつくれる才能が羨ましい」という非常に鬱屈した気持ちを抱えています……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ