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恋愛の割合が2~4割の物語が好き


 もはや萌え語りなのかどうかも怪しいですね。


 この「萌え」まとめにおいて、人間関係について考えるのが好きなのと、シチュエーションが説明しやすいので、なにかと恋愛について語ることが多いですが、実際にはそれほど恋愛好きというわけではありません。そんなわけで、「恋愛もの」と言われるジャンルはあまり得意ではなく、物語に占める恋愛の割合は2~4割くらいが好きです。

 まあ世の中の大半の作品はそのあたりに収まると思いますが。

 それぞれ萌えポイントに違いがあり、まとめると以下のようになります。(つっこみどころ満載ですが、多目に見てね)


2割・・・恋愛はほぼおまけ。やきもきせずに物語そのものに大いに集中できる。

 場合によっては「えっ、この二人ってデキてるの?」等、物足りなさや説明不足がかえって妄想の余地があり、いろんな意味で盛り上がる。


3割・・・王道。物語の1パートとして恋愛要素を含んでいる。ごく普通にほどよく盛り上がる。

 アイオロスも一応このくらいを目安にしています。いや、もうちょっとだけ多いかも?


4割・・・恋愛を主軸として展開する物語である。人間関係が丁寧に上手く描かれていれば、非常に意義深い作品となる。


 2割より少なければ物足りなく、4割より多ければ苦手なジャンルになります。もちろんそうであっても面白いと思う作品はたくさんありますけどね。

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