CMNF(着衣の男性と裸の女性)が好き
CMNFとは「Clothed Male and Naked Female」(着衣の男性と裸の女性)の略です。詳細はご自分で調べてください。女性が恥ずかしい状況の究極と言えるかもしれません。
R18になってしまいそうなので、裸の話は置いといて。
裸でなくとも、洋装の男性と、民族的な露出度の高い服装をした女性などにも、CMNFを感じて萌えます。男性はシャツを着ているのに、女性は胸当てだけであったり、男性は靴を履いているのに、女性は裸足であったり。特に裸足は気になります。相手(男性)は全身包み隠しているのに、こちら(女性)は足の指の先まで見られているわけですから。女性にとってはそれが当たり前の衣装であり、本人は超然としていたとしても、周囲から見ればちょっと恥ずかしい光景です。また、男性が纏っている布と、女性の素肌との触れ合いが気になります。女性の立場になって想像すると、布のひんやりとした感触が肌に直接伝わることになり、その緊張感がエロティックに思えます。
CMNFの反対はCFNM「Clothed Female and Naked Male」(着衣の女性と裸の男性)となりますが、この場合、わたしは着衣している側の性別にはこだわらず、一人の男性が裸であることだけが大事です。脱いでいる男性は、裸の他には、民族的な服装であったり、道着であったり、水着であったりします。そのような格好で、きっちり着こんだ男性、あるいは女性と交流する場面があると、かすかに恥ずかしくて好きです。男性の裸は女性とちがい基本的には見せても恥ずかしくないものだと思うのですが、さすがに着衣の人間に囲まれるとちょっぴり恥ずかしいですよね。途端に「脱いでいる」と意識させられ、色気が増します。




