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絵師に憧れた私の日記のようななにか

作者:ゆき
これは私の感じたこと、私が見てきた日常。
憧れを抱いた私の軌跡
日記のようなものだからタイトルにある絵師のこと以外も色々書く。あくまで絵師に憧れを持った人間の半生を書いたものなのだ。
暗い話が多めになる可能性はあるがそこは目を瞑って欲しい。
私だって人間なのだ。楽しいことよりも辛いことで悩む。
悲しいことが記憶に残る。
もがいて苦しんで、足掻くのが人間なのだから暗くなるのも仕方の無いこと。そうわりきって呼んで欲しい。
なにせ、これはあくまで私の
『日記のようななにか』
なのだから。

不定期更新になります。なにぶん多忙なもので
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