仲間
まだあまり考えはまとまってはないけど田村、キキ、とりでに励まされて少しずつだが自分がなにをすればいいのかが見えてきた。
だけどやっぱりなぜ奈々が僕のことを好きになったのかがわからないでいた。
それと同時に僕がむらぁのことをどう想っているのかもわからないでいた。
そして今日も僕はアイコンチャットには行かずにタウンに居た。
タウンに行くといつもよりも人数が多く久しぶりに人物も居た。
くろあ:マリさんとろすけさん久しぶりですねw
マリ:お久しぶりですw
ろすけ:皆さんお久しぶりです。
そこにはマリさんにろすけさんが居た。本当に久しぶりだ。
初期メンバーの人がタウンに居る事は本当に珍しい事だ。
タモリ:それにしても今日は人が多いなw
めぐ:そうですねw
キキ:活気があるからいいじゃないw
咲月:確かにねw
よく考えたらこんなに人が居るのは久しぶりだ。
でも昔のタウンの人の少なさよりはマシだった。
くろあ:タウンにきて結構経つな~。。
タモリ:そうだなwもう2年半ぐらい経つんだぜw
くろあ:早いもんだねw
めぐ:あの時は人が少なかったですからね~…
ろすけ:今じゃ考えられないですね。
ファイナルアサシン:そういえば結構前にタウンが使えなくなった時は焦ったよなw
マリ:そんなことありましたねwあれはびっくりしちゃいましたよ~。。
はちみつ:あの時は危なかったね~。でもほんと直ってよかったw
くろあ:そうだね…w
あのタウンが使えなくなった時、一生使えなくなるんじゃないかと思ってたからな…。
タウンが本当にかけがえのないものだと思ったのはあの時だな。
あるふぁ:あの時はすいませんでした!!
皆であの時の事を話していると懐かしい名前というよりタウンの管理人のあるふぁさんが入室してかた
くろあ:あるふぁさんw
タモリ:凄い久しぶりですねww
めぐ:お久しぶりですw
いちご:初めまして管理人さん!
はちみつ:初めましてですw
あるふぁ:私を知っている方はお久しぶりです。初めて見るという方は初めましてw管理人のあるふぁですw皆さんがあの時のことをちょうど話していたので入室してきちゃいましたw本当にあのときはすいませんでした。。
ろすけ:いえいえwあるふぁさんのせいじゃないですから誤らなくても大丈夫ですよw
ファイナルアサシン:だなwそれにちゃんと直してもらったしw
くろあ:逆に感謝しないといけないぐらいですねw
あれだけのことをしてもらったんだから本当にあるふぁさんに感謝しないとな。
僕たちはなにもできなかったわけだし。
あるふぁ:そう言ってもらえると助かりますwそれより皆さんいつもタウンをお使いいただいてありがとうございますw
キキ:こちらこそ使わせてもらってありがとうですよw
タモリ:タウンは俺達の居場所ですしw
りょっち:タウン最高~w
あるふぁ:まさかここまでタウンを愛してもらえるなんて管理人の私は思ってもみませんでしたwそれにサイト全体も活気あふれるようになって嬉しい限りですw
くろあ:確かにサイトも凄くアクセス数増えてますよねw
タモリ:いい事だなw
あるふぁ:はいwというわけでこれからもタウンもといこのサイトのことよろしくお願いしますw
ファイナルアサシン:任せてくださいw
ろすけ:よろしくお願いしますね~
あるふぁさんはそう言うと退室をしていった。
めぐ:いきなりですけど私皆と出会えてよかったですw
りょっち:いきなりだねw
めぐ:いや~あるふぁさんがタウンのこととかまとめて言ってくれてたから私も言おうかなと思いまして
いちご:でも確かにそうだねw私もここで皆と出会えてよかったよw
ろすけ:ほんとですねw
マリ:私は来る数が減ってきてるけど皆と話すのは好きですよw
タモリ:俺はこの先もずっとここに居たいと思ってるぐらいだからなw
ファイナルアサシン:ここまではまったサイトはなかなかないぞw
はちみつ:私もwそれにパソコン自体全然しなかったものw
咲月:ネットでまさか友達ができると思ってなかったしねw
キキ:私もまたタウンはじめて良かったですw
皆がタウンへの思いをひとりひとり言っていた。
タウンがなければこんな出会いは絶対になかっただろう。
くろあ:僕も皆に出会えてよかった。タウンを始めてよかったよw
心から僕はそう思っていた。
めぐ:それじゃあ皆思っていることは同じということですねw
タモリ:そのようだなw
はちみつ:それじゃあこれからも皆よろしくお願いしますねw
キキ:よろしくですw
咲月:うん、よろしくね皆w
ファイナルアサシン:俺達は別れの時が来るまでずっと一緒だぜw
マリ:そうですね!約束ですw
ろすけ:皆さんよろしくですw
いちご:これからもずっとよろしくw
りょっち:よろしくね~
タウンでは様々な事があった。
そのひとつひとつが僕にとっては良い思い出となっている。
くろあ:あぁ、皆これからもよろしくね!
タウンは僕にとって掛け替えのない場所。
そしてもうひとつの掛け替えのないの場所…アイコンチャット。
絶対にあの場所を失うわけにはいかない。