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呪解師

作者:佐江草依月
「お掛けになった呪いは現在使われておりません」
見習い呪解師の如月歩幸は今日も黒電話と呪術語辞典と調書の山に囲まれて大好きな玄米茶をすすっている。
呪解師というのは文字通り掛けられた呪いを解く人のことだ。
あと、最近、この黒電話に「銀河系の太陽系の地球の日本という国に住んでいる、シュウです。」と名乗る男の人から電話がかかってくるのでよく駄弁っている。決してサボっているわけではない。
どうも、そのシュウという人の言うことによると、僕の住んでいる天藍という星は向こうからすると異世界か、別の銀河系の惑星という位置付けになるらしい。
なかなか面白いでしょ?

さあ、そんなゆるゆる呪解師の日常をご覧あれ。
錆御納戸の解 その1
2019/09/30 21:10
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