新たな場所へ
「とりあえずステータスを確認するか」
名前・【神無月翔】
種族・【人間】
性別・【♂】
職業・【なし】
Lv・【437】
攻撃・【164870】
防御・【154340】
速度・【162450】
知力・【184200】
魔力・【184200】
魔法防御・【134280】
【固有スキル】
【災厄】
【保有スキル】
【種火】【浄化】【水】【闇】【雷】【土】【火炎弾】【水弾】【光弓】【雷弾】【岩弾】【闇弓】【魔装・天】 【無への帰り道】【無線・千本桜】
【称号】
【龍殺し】【狩り人】【魔王討伐者】
「まぁずいぶんとインフレしたものだ」
この世界に来たときはほんと弱かったが、あの頃が懐かしい。
「さて、次は何処へ行こうかな?」
これから何処へ行くか、これはかなり大事な事だ。エインが来るとはいったが、いつくるかはわからない、そのため住居を確保しなくては。
「仕方ない、これで行く方向を決めるか」
そう言って俺は地面に落ちてる枝を拾い、地面に立てる、そして手を離し。
「こっちの方向か」
枝が倒れた方向に進む事にした。
◇◆◇◆◇◆
「どこか人の住んでいる所は無いのか」
俺はいまだに人の住んでいる所へたどり着いていない。出発してから一ヶ月経っている筈なのに。
「誰か助けてぇぇぇぇぇぇ」
そんな声が急に聞こえ、何か合ったのかと思い声がしたほうを向くとそこには、小学四年生ほどの身長の男の子がいた。どうやら魔物に追いかけられているみたいだ、今助けないと。
「とりゃぁ」
と言った声とともに魔物の首と胴体がおさらばした。魔物は首と胴体が切り離されたくらいでは死なない個体もいるので、一応首を魔法で消し飛ばしておいた。あ、子供には刺激が強すぎたかも、俺の後ろで震えている子供に聞いてみる。
「大丈夫かい?」
「お兄さんかっこいいぃぃ」
突然叫ばれ驚いてしまった。
「僕の名前は月読、助けてくれてありがとね」
ん?ツクヨミって日本神話に出てくるあのツクヨミ?何で日本の神がいるんだ?‥‥‥そういえばあの女の子、この世界にはあっちの世界で幻想に成り果てた物がいるって言ってたような、言ってなかったような。
「お兄さん。お礼がしたいから僕の住んでいる村に来てもらってもいいかな?」
何?神の住んでいる村か、とりあえず人の住んでいる所にいければいいから行くとしよう。
「ああ、是非そうさせて貰う」
「ほんと?やったぁ~」
こう見るとほんとに神様なのかわからないな、ところで、
「その村ってどこにあるんだい?」
「すぐそこにあるよ、付いてきて」
言われるがままに付いて行って約八分後。
「着いたよ、ここが僕の住んでいる村だよ」
「でっかぁぁぁぁぁぁぁぁ」
嫌流石にこれはでかすぎるだろ、東京ドーム何個分くらいあるんだ、この村。
「貴様、何者だ!!!」
気づいたら俺、槍を持った人達に囲まれてました。何で?
感想、批評お願いいたします。




