コラッツ予想 補足4 0と1の違い
掲載日:2026/07/07
なぜ反転することで奇数処理の回数が数えられられるのか
2進数表記で、0は数えられるが1は数えられない。
10000001(2)
11111111(2)
この合計は
110000000(2)
111111111(2)
111111111(2)
の合計は
1111111110(2)
初期値を2進数で桁ごとに分割して計算した場合、
複数の桁の合成結果が0の個数は1個不足で保守されるが、1は全く保障されない。
つまり奇数処理の回数を、普通に1の数として数えることはできない。
しかし、反転して0の数とした場合、数えることが可能になる。
つまり、反転することが、必要条件であり、十分条件でもある。
0+0=0
これは3倍が一回実際より多くなる
1+1=10
これは3倍が一回実際より少なくなる
そこで、繰り上がりの一回が必要になる。
下の層の集計が終わった段階で上の層の値は繰り上げ加算によって
10000001(2)
11111111(2)
は
100000010(2)
111111111(2)
111111111(2)
は
1111111110(2)
と見なされる。
これで奇数処理回数が正しく計算、実際には多めに計算できる。
多めにでるのは
0+0=0
の場合に、2個か1個かの違いである。




