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霊撃  作者: Rei
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一家の大きな秘密!?

朝ごはんのいい匂いがする今日のおかずは卵焼きかな。もうそろそろ起きないとな

「霊もう朝よ起きなさいってまたやってるの」

「んー何」

「わー霊止めて早く痛!」

「やばごめん」

「霊まだ能力の制御できてないの」

「ごめんって」

そう僕たちには能力がある

僕の場合はポルターガイスト物を浮かすことができる

でもまだ制御ができていないから時々暴走してしまう

そして僕たちはこの能力を使い何でも屋をしている

「おはようみんな」

「おはよう」

みんながそう答える

今日の朝ごはんは卵焼きにご飯そして味噌汁だやっぱり母さんのご飯は美味しい

「じゃあみんな行ってくる」

「はーい気を付けて」

父さんは何でも屋ではなく会社で働いているから一足先に家を出る

「プルルルル」

そんな時家の電話が鳴った

「はいもしもし」

母さんが出る

「みんな依頼がきたよ」

僕の家は何でも屋をやっている。だから時々こうやって依頼が来る

「お結構久しぶりじゃない?」

兄が言う

「昨日は来なかったからね」

「で母さん今日の依頼は何?」

「今日の依頼はねなんと飼い猫がいなくなったから探して欲しいって」

「えーまた?」

みんなが口を揃えて言う

そう一昨日来た依頼も猫を探して欲しいと言う物だった

「仕方ないじゃない何でも屋なんだから」

「誰がいく?」

依頼が簡単な時は1人か2人で行くのだ。

「ここは公平にジャンケンじゃない?」

姉が言う

「よしそうしよう」

「いくよ最初はグー ジャンケン ポン」

「あー負けたー」

負けてしまった

「母さん猫ってどんなの」

「えっと黒猫だって」

黒猫そんなのどこにでもいるだろ

「じゃあ行ってくる」

「気を付けてあと外で能力は使っちゃダメだからね」

「はーい」

黒猫か聞き込みしてみるかつっても場所についての情報がないんだよな。まあ市場にでも行けばいいだろ

「おばちゃんこの辺で黒猫見なかった?」

「おー霊じゃないか。黒猫か。あそういえば魚屋が魚を猫に取られたっていっとったなその黒猫かはわからんけど」

「ありがとうございます」

魚屋か一応行ってみるかな

「あのくそ猫が!」

「どうしたんですか?」

「おー霊それがな黒い猫が魚とったんだよ」

「それは大変ですね。その猫どこ行きました?その猫捕まえて欲しいって依頼があったんですよ」

「それなら公園の方に行ったよ」

「ありがとうございます」

公園か行くか

親子がいる聞いてみよう

「ねえこの辺で猫見ませんでしたか?」

「猫ですかそれなら木の上にいるのを見たよ。ほらあそこ」

「本当だ。ありがとうございました」

木の上にいるのにどうやって捕まえよう高くて登れないし

「おーい降りてこーい」

「シャー!」

痛った。顔引っ掻きやがった。しつけがなってねーな

追いかけるか。はやすぎだろ。くっそ逃げやがった。

もう夕方だし一回帰るか

「ただいま」

「おかえり」

「どうしたのその傷!?」

「猫に引っ掻かれた」

「大丈夫?」

「うんもう大丈夫」

「猫は結局どうなったの」

「逃げられた。夜ご飯できた?昼食べてないからお腹すいたんだけど」

「あーもうできるからちょっと待ってて」

にしてもどうやって捕まえよっかな

姉さんに手伝ってもらうか

「姉さん明日手伝ってくれない」

「えいいけど役に立つかな?」

「姉さんの能力があるじゃん」

「目疲れるから嫌だな」

「そこをなんとか頼む」

「わかった手伝ってあげる」

「ありがとう姉さん」


翌日


「おはよう」

「おはよう」

あれ珍しくみんなが起きてる僕の能力は暴走してないはずだけど

「父さんは?」

「もう行ったよ」

「今日は早いんだね」

「そうだ姉さん今日はお願いね」

「うん任せて」

姉さんの能力は霊視。千里眼みたいな物で生き物や幽霊と視界を共有できるでも目がとても疲れるらしい

この能力で猫を探してもらう

「姉さん頼んだ」

「ちょっと待ってて」

「いた」

「どこ?」

「スーパーの方」

「じゃあ行ってくるね」

「俺も行っていいか?」

「え兄さんも?いいけどなんで」

「お前だけだと心配だからな。しかも俺の能力も使えると思って」

「確かにじゃあお願い」

兄さんの能力は透明化。といっても自分は一部分だけだけど。でも物や人なら別だ全て透明化できる。

「能力の制御難しいか?」

「うん」

「俺も昔は色々な物を透明化させて怒られてたな」

「へえ兄さんにもそんな時があったんだ」

ちょっと意外だ

「俺だけじゃないぞ例えば妹の霊奈だってあったぞ」

「でも蒼霊や霊凪にはなかったよね」

「あの2人は暴走しても分かりにくいから気づいているのは父さんと霊奈ぐらいじゃないかな」

妹の霊凪の能力は霊友。霊と友達になれる

でも動物霊限定で人の霊は無理だ

弟の蒼霊の能力は霊操。霊を操ることができる

「ついたぞ」

「いつ見てもでかいなー」

「この街一番のスーパーだからな」

「姉さんが言うにはこの辺にいるんだよね」

「らしいな」

まわりのみても全然いない

「いた!」

「どこ?」

「あそこ噴水のところ」

「本当だ。よし行こう」

「ちょっと待て透明化させる」

「えでも外ではダメだって母さんが」

「いいって誰も見てないんだし」

「確かにじゃあいっか」

自分の体がだんだん消えていくいつやっても不思議な感覚だ。最後にやったのは2年くらい前かな。

「よし行ってこい」

「うん」

猫に背後から近づき、よし捕まえた!

やっぱ兄さん能力はすごいな

「おいこれ使え」

ロープが飛んでくる人がくる前に早くしないと

よし縛れたちょっと可哀想だけどしょうがない。

「よくやった」

「いや兄さんの能力のおかげだよ」

「帰るか」

「そうだね」

2日も掛かってしまった昨日頼んでおけば良かったな

「ただいま」

「おかえり早かったね捕まえれた?」

「ばっちり捕まえた!」

「飼い主のもとに返したいんだけど母さんは?」

「今買い物行ってる」

「母さんが帰ってくるまで待つしかないか」

「どこかわかんないの?」

「あ!兄さんたち首輪に電話番号書いてあるよ」

「本当か」

「私が電話してくるよ」

「じゃあ頼んだ霊凪」

つーか能力の制御ってどうやってするんだろまだ時々暴走するから止めたいな

「飼い主こっちに来てくれるって」

「そうかじゃあ待っておくか」

「ピンポーン」チャイムが鳴った

「もう来たのか早かったな」

「僕が出るよ」

「この子ですよね?」

「そうです!ありがとうございますこれ依頼料です」

「見つかって良かったですね何か困ったことがあったらまた頼んでくださいね」

「あ母さんおかえり」

「猫無事に捕まえれたのねよかった」

「母さん電話きたよ」

「はーい貸して。え、わかりました。引き受けることができるかまた明日電話します」

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