ロシェの花
202X年、1000年以上の歴史を誇る国、ロシェは武力衝突の果て、遂に終焉を迎えた。
その最後の国家元首、ウランデート・プーティーンはその無念と無力さを抱き自死を選ぶ。
だが、次に目覚めたのはおよそ40年前、全くの別人となってロシェを救う為にに奔走することとなるのだった。
映画のような小説を目指して書いた次第です。
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その最後の国家元首、ウランデート・プーティーンはその無念と無力さを抱き自死を選ぶ。
だが、次に目覚めたのはおよそ40年前、全くの別人となってロシェを救う為にに奔走することとなるのだった。
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