販売店の英雄
英雄販売店的英雄在神店舗
其人達當降臨的神之三柱
我和老闆語思感動誠意彼等
誤発信だらけのスマホの症状を鑑みるに、落下後、重量級の人から踏まれてしまったせいで、タッチパネルのセンサーが誤作動していると思われた。
仕事に差し支えるため、最寄の電器店のauショップに夕方近くに出かけたそうで、案の定の予想通り、接客の空きがなかった。
緊急の用件を理解してくれた店員さんが、受付に空きのある店舗を探してくれて、ショップの閉店間際に駆け込んだと、翌日教えてくれた。
iPhoneが普及し始めた当初でもそうだったけれど、ショップの店員さんのスキルには個人差が大きく、接客のサービス精神が文化的に低いクマモトでは、紋切り型、無愛想、不親切に加えて、機種の操作が一般ユーザー以下の人もかなり存在していた。
店は選ぶべき。
特に、コンビニの店員さんの1/3は、怒っているのかと不安になるほど、冷たい印象の人が多いクマモト。
だが。
スマホがぶっ壊れた店長兼社長のオータニ女史が飛び込んだauショップには神がいた。二柱もいたし、リモートで対応してくれた遠津御親の如き神柱(神魂を持つ神仏)も合わせると三柱の神が控えて居られたようだ。
誤作動と誤発信を繰り返し、ありがちなことだがiCloudのパスワードとかも端末の記録に依存していたせいで、機種変更はできたものの、最新のiPhone15とかを準備してもらえたものの、リサイクル屋さんとしての顧客データの移行や、LINEアカウントとその履歴の移動がまったく進まない。
そもそもタッチパネルが正常に操作できず、リモートの窓口の方も含めて、ショップの店長さんと担当の方と3人で、閉店後も数時間、トライ・アンド・エラーで根気強く対処してくれたとのこと。
ぼくが、この小説の1話を書いて、アドレスをLINEに送信したころが午後10時近くで、「やっと機種変更が終わりましたよ」との返事が来たのがその時。