表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
現代霊異記  作者: クマモト・タイピーエン
3/11

販売店の英雄

英雄エーユー販売店ショップ英雄在えいゆうは神店舗かみてんぽにいる

其人達當かれらはまるで降臨的こうりんされた神之三柱

我和老闆ぼくとオーナーは語思感動誠意彼等かれらのせいいにかんどうした

誤発信だらけのスマホの症状を鑑みるに、落下後、重量級の人から踏まれてしまったせいで、タッチパネルのセンサーが誤作動していると思われた。


仕事に差し支えるため、最寄の電器店のauショップに夕方近くに出かけたそうで、案の定の予想通り、接客の空きがなかった。

緊急の用件を理解してくれた店員さんが、受付に空きのある店舗を探してくれて、ショップの閉店間際に駆け込んだと、翌日教えてくれた。


iPhoneが普及し始めた当初でもそうだったけれど、ショップの店員さんのスキルには個人差が大きく、接客のサービス精神が文化的に低いクマモトでは、紋切り型、無愛想、不親切に加えて、機種の操作が一般ユーザー以下の人もかなり存在していた。


店は選ぶべき。

特に、コンビニの店員さんの1/3は、怒っているのかと不安になるほど、冷たい印象の人が多いクマモト。


だが。

スマホがぶっ壊れた店長兼社長のオータニ女史が飛び込んだauショップには神がいた。二柱もいたし、リモートで対応してくれた遠津御親の如き神柱(神魂を持つ神仏)も合わせると三柱の神が控えて居られたようだ。


誤作動と誤発信を繰り返し、ありがちなことだがiCloudのパスワードとかも端末の記録に依存していたせいで、機種変更はできたものの、最新のiPhone15とかを準備してもらえたものの、リサイクル屋さんとしての顧客データの移行や、LINEアカウントとその履歴の移動がまったく進まない。


そもそもタッチパネルが正常に操作できず、リモートの窓口の方も含めて、ショップの店長さんと担当の方と3人で、閉店後も数時間、トライ・アンド・エラーで根気強く対処してくれたとのこと。


ぼくが、この小説の1話を書いて、アドレスをLINEに送信したころが午後10時近くで、「やっと機種変更が終わりましたよ」との返事が来たのがその時。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ