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小説を書くのは難しいですね。

作者: 霧乃 夜々

 霧乃 夜々です。つい先程アカウント登録したばかりの新人です。

 

 「無能な刃」の英雄譚という小説を早速書いてみましたが、予想通りの0ポイントでしたね。厳しい評価ですね。「せめて2ポイントくらいは付かないかな」と思っていましたが、明らかに高望みしすぎですね。


 さて、この初めて書いた小説のどこに問題があるのでしょうか?確かに、自分でも読んでいてなんとなく違和感はありますが、うまく言語化できません。


 もっと連載を続ければ少しはポイントが入る可能性はありますが、出だしで躓いた作品はまず復活しないので、この作品ではなく次の作品に改善点を生かす方向で進めるべきでしょうね。


 まず、そもそもの問題としてタイトルとあらすじが良くない気もします。5分で適当に考えたタイトルとあらすじなのでダメで当たり前ですが、初投稿とはいえもう少し時間をかけて考えるべきだったかもしれませんね。


 次に、小説本文の文章力に問題があるような気がします。ランキング上位の小説と比べると明らかに読みにくいです。比較対象が悪いのかもしれませんが、もっと読みやすい文章を書けるよう努力するべきでしょう。


 キャラクターは平板で、独特の行動原理を持っていますが現実味はありません。もっと生き生きとした、現実に存在していてもおかしくないようなキャラクターを作るべきでしょうね。


 世界観も問題で、「小説家になろう」ではダークファンタジーは求められていないような気がします。もっと気楽なファンタジーを書くべきでしょうね。


 これらの反省点は次回作で生かしましょう。

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― 新着の感想 ―
[一言] せっかくだから俺が読んでみましょうかね。
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