表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鬼の物語  作者: trytaka
1/1

悲劇の鬼

連載多すぎて更新ペース下がりました(苦笑)更新の順番は......。まぁとりあえず最後に更新しまーす。

 血の臭いがする、とても生臭い見る人に恐怖を与える......。

(くろがね) 境矢(きょうや)は絶望した、それは両親が殺されたからだ。

 お腹にちょうど収まるような丸い穴があいている死体が2つならんでいる。

 ただ......おかしいところもあった、辺りを見回しても血が一滴もない。

 犯人は境矢からすれば心当たりはあった、それは「ヒト」ではないことそして

 それは怪物の仕業だという事を......


 「よし、鉄ドライバーをとってきてくれ」

 「はい、足立(あだち)さん」

 ふーっ今日はしんどいな

 「よ~し、みんな休憩だ」

 あぁ~やっと終わった

 「境矢、今日、飯食いにいかね?」

 「椿(つばき)か、いや今日はやめとくわ」

 「えぇー、まぁいいよまた今度な」

 「あぁ」

 俺はそれどこどじゃないんだが、あの時、まだ俺が10歳の時両親が殺された。

 警察やらは捜査を断念している。まぁ普通だけどな、俺はその犯人をまだ追い続けている。

 犯人は「ヒト」ではなく怪物、それもヴァンパイアだということが分かった

次は、敵を出したいかな~と思います

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ