表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
365日の死神  作者: あさもとゆう
1/2

東京に雪が降った日

プロローグ的なやつです。

 私は生きるのが辛かった。

 正直、神様なんて居るんだったら早く私を殺してください、なんて願ってしまう程。

死神になりたい、なんて願ってしまう程。

 今じゃ誰でもスマフォを持っている時代で、私は必死になって毎日死神になる方法や、現実から逃げる方法を検索していたのだけれど。生憎そんな簡単に現実から逃げるなんて出来なくて。


 それがある日、東京都心に大雪の降った朝。()()は私の目の前に降り立ったんだ。

 傍から見れば唯の不審者。真っ黒な衣装を着て、表情の分からない仮面をつけて。

大きな鎌を持って、ベランダに立っていたんだ。

久しぶりに小説を書きます。

中学の総合的な学習の時間ぐらいぶりですゲフンゲフン。

ファンタジーが書きたかったけどそんな脳みそどっかに置いてきました。

生暖かい目で見守っててくださるとありがたいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ