キミニハカナワナイ
君に会えない日はいつも
君の事ばかり考えちゃうんだ
君に会える日はいつも
朝から鼓動が速くなるんだ
君の声が聞きたい
君の笑顔が見たい
今はまだできないけど
できれば君に触れていたい
君の事を考えてる僕は
きっと君を愛し始めてんだ
愛だの恋だの分かってないのに
言の葉ばかりを並べてみても
薄っぺらな感情は
ゆらゆらゆらりと流されて
気付けば僕は夢現
勝手な妄想被害者ぶる
三段オチの夢を見て
サンダーボルト胸を貫いて
三文芝居はバレてるよ
三点倒立は出来ないや
大言壮語を繰り返し
残念無念僕の負け
キミノムネノナカニボクハイマスカ?
今日は君に会える日だ
何を話そう?
何を話してくれるだろう?
胸の鼓動は高鳴って
エイトビートを掻き鳴らす
地球は今日も回ってる
ぐるぐる回って描き出す
青くて白いマーブル模様
目が回るような毎日に
ふらふらふらりと右往左往
気付けば僕は倒れ込む
君の温もりを求めてる
三回まわってなんと鳴く?
三寒四温で肌寒い夜
最終電車やり過ごし
座布団丸めて抱き締める
感情論を吐き出して
環状線を駆け抜ける
勘定高いこの恋は
歓情するか? 完乗するか?
分かってるよそんな事
初めに好きになった方の負け
勝ち目の薄い恋愛ゲーム
ポイントも取れずにゲームセット
ラリーをする気もないくせに
どうして今日も君は僕に微笑むの?
キミノエガオニトケテシマイソウ……
やっぱり僕はキミニハカナワナイ……




