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第一章・その他系スキル



魔物学→魔物解析

植物学→植物解析

動物学→動物解析

鉱物学→鉱物解析

道具学→道具解析

戦術学→戦術解析


占術・読心術・敵対特攻


魅了→魅惑

視認→心眼

観察→慧眼

夜目→明暗視

遠見→千里眼

遠聴→地獄耳

直感→第六感

味見→超味覚

魔眼→聖魔眼

医学→医療術

狂化→修羅化

学習→理解力

妄想→想像力

顔芸→表情操作

音感→絶対音感

激情→感情強化

警戒→敵意感知

念話→思念通信

逆境→起死回生

計算→高速演算

考察→並列思考

暗記→絶対記憶

信仰→神権代行

瞑想→精神統一

集中→極限集中

嗅分け→超嗅覚

超隠密→超隠蔽

精霊視→神霊視

思考放棄→無心化

聞き上手→情報収集

虚偽看破→真実看破

言語把握→言語理解

思考強化→高速思考



◯◯=魔物、道具、戦術……etc.

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〈◯◯学〉

 ◯◯についての学び。

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〈◯◯解析〉

 ◯◯についての知識を得られる。実際に目にして解析を使用することで、様々な情報を知ることが出来る。

・スキル『◯◯学』が進化したもの。

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〈占術〉

 他者の人生や感情を何となく占える。

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〈読心術〉

 相手が思っているであろうことを、何となく読むことが出来る。

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〈敵対特攻〉

 敵に対して与えるダメージが大きく増加し、倒した際の獲得経験値にもプラス補正。

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〈魅了〉

 他者から魅力的に見えるようになる。

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〈魅惑〉

 他者から魅力的に見えるようになり、言動や見目で他者を引きつけられる。他者が好む匂い(フェロモン)を意図的に分泌できる。

・スキル『魅了』が進化したもの。

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〈視認〉

 視認領域や視認速度、色素識別などに補正がかかる。

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〈心眼〉

 視る、見るに関することに対して、大きく補正がかかる。魔力や精霊など、本来目に見えないものを見ることが出来る。

・スキル『視認』が進化したもの。

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〈観察〉

 対象や周囲の様子を観ることに関して補正がかかる。

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〈慧眼〉

 周囲の様子を見ることや状態の変化などを見抜く事に関して補正がかかる。洞察力や鑑定眼などが身につく。

・スキル『観察』が進化したもの。

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〈夜目〉

 夜や暗いところでも見えるようになる。

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〈明暗視〉

 真っ暗で先の見えない状態でも、通常状態と同じように見ることができる。明るすぎるところでも同じく見れるようになる。

・スキル『夜目』が進化したもの。

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〈遠見〉

 遠くを鮮明に見れるようになる。

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〈千里眼〉

 かなりの長距離を見ることが出来る。なお、障害物は透視できないので注意。

・スキル『遠見』が進化したもの。

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〈遠聴〉

 遠くの音を鮮明に聞けるようになる。

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〈地獄耳〉

 かなり長距離の音を拾うことができる。普通の人が聞けないような超音波を聞ける。

・スキル『遠聴』が進化したもの。

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〈直感〉

 感覚的なもので物事を察することに補正がかかる。

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〈第六感〉

 感覚的なもので物事を察したり、理解することに多大なる補正がかかる。五感を超越した感覚を手に入れられる。

・スキル『直感』が進化したもの。

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〈味見〉

 飲食物の味加減を把握できる。

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〈超味覚〉

 飲食物の味加減をかなり正確に把握することが可能。僅かな味の違いを理解できる。

・スキル『味見』が進化したもの。

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〈魔眼〉

 様々なモノを見通し、対象を見つめることで軽い状態異常にかけることができる。

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〈聖魔眼〉

 万物を見通し、掌握することが出来る。高位の状態異常や呪いをかけることができる。

・スキル『魔眼』が進化したもの。

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〈医学〉

 生体の構造や病原体などを理解する。

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〈医療術〉

 生体の構造や病原体などをかなり詳しく理解する。抗体の作り方や早期治癒方法など、医療に関する知識がそなわる。

・スキル『医学』が進化したもの。

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〈狂化〉

 一時的に物理攻撃の威力を上昇させられるが、その間は精神力が低下する。

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〈修羅化〉

 一定時間物理攻撃の威力を大きく上昇させられるが、その間は精神力も大きく低下してしまう。スキル使用中は人の心が失われる。

・スキル『狂化』が進化したもの。

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〈学習〉

 物事を学習することに補正がかかる。

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〈理解力〉

 様々な物事を学習することに、大きく補正がかかる。拙い言葉や主語述語がめちゃくちゃでも、言いたいことを理解できる。

・スキル『学習』が進化したもの。

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〈妄想〉

 仮説や妄想をすることに補正がかかる。

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〈想像力〉

 イメージを明確にし、頭の中に浮かべることができる。一つの物事に対し、いくつもの思想を描ける。

・スキル『妄想』が進化したもの。

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〈顔芸〉

 喜怒哀楽の表情を制御できる。

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〈表情操作〉

 喜怒哀楽以外にも様々な表情に操作することが出来る。特定の表情に固定したり、指定した表情を出さないようにもできる。

・スキル『顔芸』が進化したもの。

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〈音感〉

 音程やリズム感を把握できる。

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〈絶対音感〉

 音程やリズム感を正確に把握できる。人が認識できないような音も感じ取れる。

・スキル『音感』が進化したもの。

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〈激情〉

 感情の高ぶりをある程度操作できる。

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〈感情強化〉

 感情の高ぶりや減衰を正確に操作できる。特定の感情で能力が強化される。

・スキル『激情』が進化したもの。

(例:怒り=攻撃上昇、冷静=分析力上昇)

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〈警戒〉

 周囲を警戒することに補正がかかる。

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〈敵意感知〉

 周囲の敵意を事前に感知することが可能。効果範囲の拡大、縮小が可能。

・スキル『警戒』が進化したもの。

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〈念話〉

 声を出さずに会話ができる。

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〈思念対話〉

 かなりの遠距離まで声を出さずに会話ができる。会話対象が念話を所持していなくても相互に発信が可能となる。

・スキル『念話』が進化したもの。

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〈逆境〉

 HPの減少に伴って全能力値が上昇する。

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〈起死回生〉

 HPが減れば減るほど、全ての能力値が大きく上昇する。72時間に1度だけ、HPが5%以下になっても全回復し、一定時間全ての能力値が2倍になる。

・スキル『逆境』が進化したもの。

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〈計算〉

 加減乗除の計算に補正がかかる。

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〈高速演算〉

 とてつもない速度で様々な計算ができる。乱数を予測し未来をある程度予知できる。

・スキル『計算』が進化したもの。

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〈考察〉

 物事を考えて察することに補正がかかる。

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〈並列思考〉

 物事を考えて察することに大きく補正がかかる。複数のことを同時に思考し、行動することが可能になる。

・スキル『考察』が進化したもの。

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〈暗記〉

 物事を記憶することに補正がかかる。

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〈絶対記憶〉

 様々な事象を記憶するのに多大なる補正がかかる。一度見たものは記憶の中にしまい、後から正確に思い出すことが出来る。

・スキル『暗記』が進化したもの。

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〈信仰〉

 神や絶対的上位者の存在を信じ崇め称え、祈りを捧げることに補正がかかる。

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〈神権代行〉

 自身が信仰する存在の権能(ちから)の一端を、擬似的に再現することが出来る。付属効果として信仰対象と念話をすることが可能。

・スキル『信仰』が進化したもの。

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〈瞑想〉

 自身を見つめて心を鎮められる。

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〈精神統一〉

 自身の深層心理を見つめ、心を鎮めることに補正がかかる。世界と心を通わせ、真理を掴むことが可能となる。

・スキル『瞑想』が進化したもの。

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〈集中〉

 意識を集中させることに補正がかかる。

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〈極限集中〉

 意識を極限状態まで集中させることに大きく補正がかかる。普通だと気づけないようなことも気づけるようになる。

・スキル『集中』が進化したもの。

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〈嗅分け〉

 匂いを嗅ぎ分けることに補正がかかる。

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〈超嗅覚〉

 様々な匂いを遠くまで鮮明に嗅ぎ分けることに、大きく補正がかかる。特定の匂いを遮断することも可能となる。

・スキル『嗅分け』が進化したもの。

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〈超隠密〉

 気配や動体、音や熱などの情報を遮断でき、他の隠密系スキルの効果が強化される。

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〈超隠蔽〉

 ありとあらゆる情報を隠蔽する能力と、他の隠密系スキルの効果が大きく強化される。精神系の能力成長値にプラス大補正。

・スキル『超隠密』が進化したもの。

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〈精霊視〉

 精霊を目視出来る。

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〈神霊視〉

 精霊や神霊などの精神体を視認できるようになる。魔力を身体に循環させることで、精神体に触れることも可能となる。

・スキル『精霊視』が進化したもの。

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〈思考放棄〉

 思考を放棄して切り替えられる。

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〈無心化〉

 何も考えず、心を無にすることが可能となる。なお現在の感情を無にするだけであり、他の感情が消えるという訳では無い。

・スキル『思考放棄』が進化したもの。

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〈聞き上手〉

 話を聞きだすことに補正がかかる。

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〈情報収集〉

 様々な対象から情報を収集することに補正がかかる。自身との会話時、相手の判断力や情報隠蔽力がやや低下する。

・スキル『聞き上手』が進化したもの。

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〈虚偽看破〉

 嘘を見破ることに補正がかかる。

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〈真実看破〉

 嘘を見破り、その裏にある真実を導き出すことに補正がかかる。自身の推理力や状況把握力、理解力などが大きく上昇する。

・スキル『虚偽看破』が進化したもの。

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〈言語把握〉

 言語を把握することに補正がかかる。

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〈言語理解〉

 多種多様の様々な言語の癖や訛り、慣用句などを理解できる。他にも暗号や隠語、古代文字なども理解できる。

・スキル『言語把握』が進化したもの。

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〈思考強化〉

 思考力や思考処理速度などの思考に関することが強化される。

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〈高速思考〉

 思考力や思考処理速度などの思考に関することが大きく強化される。さらに記憶力や想像力、動体視力なども大きく上昇する。

・スキル『思考強化』が進化したもの。

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