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3話 オーク討伐クエスト

ウルトラオークの退治クエストにきた。


雑魚オークが5体こっちにやってくる。

ディランは腕を前に出すと呪文を唱えずに呪文を唱えた。


「ファイヤー!!」

「ぐああ」「ぐああ」「ぐああ」「ぐああ」「ぐああ」「ぐああ」


5体のオークがふっとんだ。


「きゃあ!かっこいい!」

「別に大したことじゃないぞ」


巨乳のベリアと巨乳のソアラがべたべた触ってくる。

無詠唱で巨大な火球を打つくらい誰でもできることだ。


するとウルトラオークが出てきた。

両手にばけつを持っている。


「ははははは!!お前の弱点を見破ったぞ!!」

「な、なにい!!」


ウルトラオークはばけつの中の水を頭からかぶった。

ユ二ク口のぺらぺらのシャツとジーパンがはだにぺったりくっつく。


「これでお前のファイヤーはきかない!!」

「馬鹿め!!これでもくらえ!!」


僕はドライヤーを取り出してユ二ク口のジーパンを乾かした。

しわしわになってなんかちょっとゴムみたいに伸びるようになった。


「オイイ!!なにしおんじゃボケ!!」


ウルトラオークの右フックをよけずにクリンチで逃げる。

そしてオークの軸足を大外刈りで刈った。


「きゃあ!かっこいい!」


ウルトラオークは受け身を知らなくて思いっきりこけた。

聖剣スポコンでぶったたくとふっとんだ。


「すごいです!洞窟のオークのクエストはランクAです!」

「報酬は50万です!そして経験値が100万です!!」


お金はほしいけど経験値はいらない。

僕のレベルは8才のとき今のレベルになってもうカンストした。


オークの住みかには金髪ロング巨乳美少女のダロアがいた。

ディランはそれを臣下にして街にもどった。

抽出:b50-v3  整形:g11-v3

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