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屋根裏見たら異世界降臨  作者: ざきみや
1章 屋根裏見てから日常変化
6/66

5話 イベント回収の次はフラグ回収

効果音とか結構悩むな(笑)

「今日こそは着く予定だったのにな〜」


・・・・1時間前・・・・


「ふぁぁぁ早く起きちゃったかなぁ」


「あっおはようハルキさん!」


そう言ってニコって笑う。可愛い。


「おはよう朝早いんだね」


これでも早く起きたつもりが先起こされていた。ちなみに、地下なのに空がある。この世界にはまだまだ気になることがありそうだ。


「うん、エルフは朝みんな早いよ!」


心のメモ帳にメモっておく。


「朝早く何やってたの?」


「弓の練習してたんだ」


メネルの武器は弓。いい心意気だなど思うが自分には到底できない。


「そっか、あっそろそろ行こうか」


「んっなんだここ?今にも壊れそうだ」


「確かに叩いてみるね」


「いやいや、俺が叩くよ!」


ドシャーン。壁が崩れた音がする。


「あっやっぱり未開拓エリアだ」


「未開拓エリア?」


「うん、ここは誰もきたことがないからどうなってるかわからないんだよね」


「なるへそ、どっかが壊れてるわけじゃないし行ってみようか」


???


「んっ?」


「えっ?」


その時地面が壊れて落ちて今にいたる。


「でもよく生きてたよね」


「まぁモンスターが下敷きになってくれて助かった」


「さてどうする?二手に道が続いてるようだけど」


モンスターが下敷きに、なった事実をスルーしていくスタイルのメネル。


「片方が本当は来る道だよね。う〜んこっち行こ?エルフの感だけど」


「いいよ!エルフの感なら信頼できるな」


見た感じ広いが、分かれ道等がなかったのが救いだ。何回か戦闘してると、行き止まりに着いた。


「あれ?大きな扉?」


「のようです、どうやらこっちが結界の真のボスらしい。石版にそう書いてある。」


「俺はこの文字読めないからな〜」


「ハルキさんの国と違うの?」


「全く違うよ」


「そうなんだ!とりあえず雑談は終わりにしてどうする?」


あんまり雑談してないけどまぁいいや。


「う〜ん、行くしかないでしょ、ここまで来たんだし」


「だね、あっ石版にボスの名前書いてるよ」


「まじで?なんて書いてある?」


メネルが石版の文字を読み上げる。


「フリーズオブドラゴン?かな?」


「んー、氷吐く的な?ドラゴンって火のイメージが強いけど」


「そんな感じかな?わからないけど」


「とりあえず扉開けるよ?援護頼む」


「分かった、ある程度の傷なら治癒魔法で治すから」


「よしっ行くよ!」


ガラガラガラ。重い音がする。開けた瞬間雪原がそこにはあった。


「さぶっ」


「きゃ風が冷たい」


「閉めようか」


「だね閉めよう」


ガラガラガラ。また重い音が鳴り響く


「さて帰る?」


「うんっんんん?いやいやいやダメだよ」


「う〜んでもどうするかまさかステージが雪原とは思わなかったからな。」


「凍結耐性の魔法唱えるね」


「えっ?出来るの?」


「その代わり炎耐性が低くなるけどね」


「分かった、ドラゴンだけど火は吹かない

と思うから大丈夫だと思う」


・・・・・・・・・・・・・・・・


「よしっ今度こそ行こうか!」


「うんっ」


ガラガラガラ


「おっ全然寒くない!」


「だねってかドラゴンも氷みたいな色してるし、火じゃなく完全に雪とか吹くのかな?」


「取り巻きもいないし行けるね、援護頼んだよ」


「任せて!」


ドラゴンも戦闘態勢のようだ。その時



「はっ?」


「えっ?」


「火吹いたぁぁぁ」


その時二人は同時に叫んだ

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