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読書日記。

作者: 安孫子太郎

読書日記。


最近、仕事関係のことで忙しく、読書をあまり出来ていなかった。

図書館へ行ったり、本屋へ行ったりと、一応は何かしら読みたいものを物色はしているが、それを思ったままに読むことは出来ていない。

まあ、2,3日に1冊読み終えるといったペースであろうか。

一時期は1日に3冊位を保っていたので、そうとうなペースダウンである。


沢山本を読めばいい、早く読めばいいというわけではないが、

僕は人生は相当に短いと考えているので、なるべく一冊でも多く読みたいのだ。


この世に読んでない本が一冊でも少なくなればいいと考えている。

いくら読んだところで、日々新たな本が出版されているため、永遠に追いつくことは無いんだけどね。


それだけ読んでいれば、いつかは自分で本を書けるようになるのではとも思っている。

読むだけでなく、書く練習も必要なのであろうが、読む方が楽だし、楽しい。


書くことは非常に疲れるし、労力に対して、あまり成果も上がらない。

お金にもならないしね。


だけれども、こうやって今も書いているように、書きたくなる時もある。

意味が無いただの日記のような駄文を書いているヒマがあれば、何かしらの賞に応募する文章を練っていればいいのだが、何かに向けていというより、ただダラダラと自分の思ったことを綴っているほうが気楽だからここで書いている。


最近は、旅行記にハマっている。

特にアジア圏の話に興味を持っている。

というか、基本的に旅行記ものはだいたいアジア圏をテーマに書かれているものが多い。

やはり、危険だったり、想像を絶する世界が広がっているのはアジアなのかな。

とりあえず、感想としては、インドには絶対行きたくない。ということ。

生きて帰ってこれる気がしない。

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