呼び出し
少しして、最悪男の携帯に電話しました。何度か無視されましたが、観念したのか出ました。義弟の店に呼び出しました。
浮気相手も連れてくるように言い、私は妹と開店前の義弟の店で待ち構えていました。
最悪男、一人で登場。想定内ですが。
私「なんで一人なん?」
最悪男「あの子、泣きよったし、許してあげて」
私 無言
暫く沈黙が続いたのですが、ここでさすが最悪男、とんでもないことを言います。
最悪男「オレ、どうしたらええん?」
これは予想外でした。
えっ?どうしたらええか、本気でわからんのやろか?しかも、ここに来るまでかなり時間あったでしょ?しかも、それを私に聞く??
と内心ツッコミどころ満載だったのと、自分の後始末の仕方も分からんのかい!と更に強く離婚しようと決意しました。
私「私に謝らないかんやろうね」
最悪男「ごめんね」
私「何してごめんなのか、自分で説明してくれる?」
最悪男「どこまで知っとん?」
私 沈黙
何故にお前に私が説明せないかんのや!と内心またツッコミ。
私「すべて知ってます。あの子の電話番号も、家も知ってます」
家は知らなかったけど、かまかけました。
最悪男「家には行かんとって。泣きよったし。親も一緒に住んどるし。何も知らんかったんやけん」
はい、ここで分かりました。浮気相手は最悪男が既婚者なのは知らず、親と同居しとるらしいです。
私「1つ、確認したいんやけど。子供がおるから聞くけどね、あの子未成年?未成年やったらあんた犯罪者やけど」
最悪男「20歳って言いよった」
本当か?と思いながらも、最悪男が犯罪者でも別にいいのでスルー。
私「私は離婚したいけん。でも、あんたとじゃ話にならんけん、裁判所通させて貰います」
最悪男「裁判所?」
私「慰謝料とか貰わないかんし、詳しい話は裁判所でお願いします」
この日から最悪男は出ていきました。




