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恭介くんの数奇な生活  作者: 熊海苔
第1章 アルカディア介入編
14/65

一万PV記念

やったー!一万超えた!


「で、どうするんだ?」


秋と恭介で遊ぶ


「二人!?」

作者「というわけで」


秋「どういうわけだよ!」


ミーナ「別にいいんじゃない?」


メグ「そうだよ!」


作者「あ!そうそう、みんな力は平凡にするから」


作者以外「はぁ!?」


作者「じゃあ始めよう!」


秋「だが断る!」


作者「二人ともよろしく。秋を捕まえていてくれれば、い…ゲフンゲフンだから」


二人「逃げちゃダメ♪」


秋「うぐっ、でもまだ一万だぞ?」


作者「感謝の心をわすれたらだめだぞ?」


秋「反論できない、しかし…」


秋以外「始まり始まり!」


ミーナ「何やるの?」


作者「暴露話とかが定番だろ」


秋「たとえば?」


作者「秋の身体測定の結果」


二人「ぜひぜひ」


秋「やめい!これ以上はダメ!」


作者「逃げないなら許してやろう。まあ、じゃあこの小説についてだいいか」


作者以外「適当!?」


作者「え~と、国の名前」


ミーナ「何?それがどうしたの?」


作者「思いつきで決定」


秋「ヒドッ!一番最初からヒドッ!」


作者「世界の名前は………」


メグ「考えてないの?」


秋「いやまさか」


作者「すいません……」(全力で土下座)


ミーナ「ずさんすぎない?」


メグ「ひどすぎ」


作者「言い返すこともできません…なので!今回みんなで決めようと思います!」


秋「まさかだな」


メグ「じゃあ~」


作者「メグ、アイスクリーム食べる?」


メグ「食べる~♪」


残り二人「………」


作者「メグの好物はアイスだったりする。秋の好物は芋」


ミーナ「芋!?」


秋「お恥ずかしながら…」


作者「あの~、世界の名前の件は?」


秋「そうだった。じゃあみんな一つずつ言ってきゃいいんじゃないか?」


作者「そうだな。じゃあ…ミーナなんかある?」


ミーナ「そうね~……アルカディア」


秋「なんか聞いたことがあるような、ないような…」


作者「気にするな♪じゃあ次は秋」


秋「ポテトワールド」


作者「好物にはしりやがった!?全然小説の内容と関係ないから!」


秋「芋があれば、みんな仲良しだ!」


ミーナ「アキが壊れた……」


作者「じゃあ次………」


メグ「ドキドキ」


作者「恭介」


秋(恭介)「なんでだぁあああああ!!」


作者「やっちゃったゼ!!」


秋(恭介)「もういい、反論する気力が無くなった」


作者「というわけで、アルカディアに決定!」


秋「くそ!ストライキだストライキ」


作者「作者の権限で拒否。これぞチート!」


ミーナ「まあ、そういうわけで決まったから。落ち着いて」


全員「これからも『世の中平和なのが一番いいと、今更思う』をよろしくお願いします」

レイ&ナハト「出番が…」


気にするな♪

それでは、本当にこれからもお願いします!


熊海苔でした!

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