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介護士になった俺  作者: やすあき
6/6

理想と現実②

山田(利用者)「あうーあうー!」

※仮名です!


やすあき「はーい、山田さんごはんどうぞー」


山田「あうー!」ペッベッ


やすあきに口に含んだごはんをぶっかける


やすあき「・・・;;」ベッチャリ


山田「ケラケラケラ」


山田「ばーーーーーか!」


やすあき「お、俺はヘル○マンの恩○さんみたいに・・・」


夜勤


やすあき「すみません、オムツ替えにきましたおー」


斎藤(利用者)「あうー!あうー!」

※仮名です


斎藤さんは体重85kgなぜか上ムキムキ

ずっとベッドで筋トレをされておられる


斎藤「お前のやりたいようにはさせん!あうー!!」


やすあき「・・・」


どっごーん!!!

やすあきは疲れで隙を見せた途端顔を殴られた


やすあき「いってーベットまで吹っ飛んだわ・・・;;」

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