表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/125

21世紀シーン2 発見

「私が今取り組んでいる、世界新秩序よね。つまり地球連邦政府・・まあ、2100年近く争って来た人種間の差別、抗争は一挙に行かないけど、大きく秩序は変わって来たわ。今は日本特科班が世界をリードしてる」


 頷きながら、優は、若菜に何を言いたいのだろう。


「もう、地球連邦は月、火星、太陽系惑星、衛星への移住を考えている所じゃきんね」

「そうよね。もうすぐ、このMRが、そのまま、宇宙に飛び出すんでしょ?もう飛んでるけど、もっと高速・・いえ、光速をも飛び越える研究をしてる・・でしょ?」

「うん。やっとる。ほな・・本題を言うね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ