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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

家業が嫌で家出したら、なぜか異世界にいた

作者:紺乃碧
代々その地を治める極道、仙崎組の組長を父親に持つ仙崎駿は、高校生になってついに爆発した。
家が極道だったせいで幼い頃から普通に過ごすことができず、高校生になっても変わらない現実に嫌気が差したのだ。
とうとう我慢できずに父親と言い争い、大喧嘩の末に駿は家出を決意する。

そして、いざ家を出ようとした時、昔からある離れがなぜか気になってしまった。家出するのだから最後に見ておこうと、駿は見付からない様に離れへ入り込み、その一番奥にある部屋の戸を開ける。

そこにあったのは、ただ一つの小刀。
駿は思わずその小刀を手に取ってしまうが、すぐに元の場所に戻そうとする。しかし、突如光出した小刀に目が眩み、その場に倒れ込んでしまった。

次に駿が目を開いた時、そこは今までいた離れの部屋ではなかった。


これは、迫害されたヒトが住む町に辿り着いた少年が、家業が嫌だと思いながらもつい同じような事をし、少しずつ発展させていく物語。
第二話 夢であって欲しい
2021/05/08 00:00
第四話 初めての戦闘
2021/05/22 00:00
第七話 町ってか村っぽい
2021/06/12 00:00
第八話 孤児院の子供達
2021/06/19 00:00
第三十三話 二回目の挑戦
2021/12/11 00:00
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