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49話「冬が訪れた」

どうも!リクルートです!

道具屋の店主がまさかの異世界最強!?の49話です!

今回はタイトル通り、冬です!

では、本編をどうぞ

前回、冷輝達は燈香と再び交流する

そして、王都に冬がやってくる

ーーーーーーーーーーーーーーー

姫依がベットで寝ている

姫依「んん〜寒い…」

布団を被ってても肌寒い、私は布団の中に潜り込む

バァン!

勢いよく私の部屋の扉が開く

姫依「ふぇ!?」

驚きで変な声が出た

玲火「姫依ちゃん!雪だよ!雪!」

姫依「ゆ、雪…?」

私が窓の外を見ると周りは真っ白だった

姫依「おぉぉ」

私の元住んでいた所は雪が降らない地域だったので、雪を見るのは初めてだ

玲火「行こっ!」

玲火ちゃんは私の手を掴む

姫依「え?ちょ!?」


私達はリビングへ降りてくる

そこには冷輝さんとソフィアさんがいた

冷輝「お、来たな」

ソフィア「姫依、玲火おはよっ!」

2人の前には朝ごはんが用意されていた

姫依「朝ごはん…用意したんですか?」

冷輝「玲火が絶対すぐに遊びに行きたがるから俺とソフィアで先に用意しといた」

玲火「んもー!お兄ちゃん!私そんな子供じゃないよ!」

冷輝「お前はいつまでも子供だろう?」

玲火はムーっとほっぺを膨らませる

姫依「じゃあ、いただきましょうか」

皆でイスに座りご飯を食べ始める


そして、ご飯を食べ終わる

姫依&玲火「ごちそうさまでした」

冷輝&ソフィア「お粗末様でした」

食器を片付けると

玲火「よーし!皆!行くよ!」

玲火は1番に外に飛び出していった

冷輝「やっぱり子供じゃないか…」

他の3人も玲火についていく


王都から少し離れた所に来た冷輝達

冷輝「普通ならここらへんは平原でスライム達がいるんだが…いないな」

スライム達は冬の間冬眠する習性を持っている

玲火「お兄ちゃん!フェリルも呼ぼうよ」

冷輝「あー魔界に雪降らなそうだし…呼ぶか」

冷輝は木の棒で雪の上に魔法陣を描く

冷輝「フェイルズデビドゥバメシドゥバー!」

これで3度目くらいの詠唱だが、相変わらずの変な呪文だ…

魔法陣に光が伸びる、そして光が消える

冷輝「あれ?フェリルは?」

玲火「また別の所へ召喚したんじゃない?」

ズボッ

フェリルの首が地面から出てくる

玲火「ひゃぁぁ!!!」

玲火は驚いて倒れる

フェリル「全く…我を雪の中に召喚するとは…」

思ったより、雪は深かったらしい

フェリル「で、なんで我を呼び出したのじゃ?」

冷輝「えーと…雪遊びを一緒にしようと思って」

フェリル「仕方ないのう…遊んでやろう」

フェリルは雪玉を手に持っていた

遊ぶ気満々だ

冷輝「雪遊びと言ったら、雪合戦だな…チームは…?」

フェリル「我、1人で良いぞ?」

姫依「1人って不利じゃないです?」

フェリル「我は魔王じゃぞ?甘くみるでない」

相当な余裕さがあった

ソフィア「それじゃ、私は審判をやるよ」

霊体のソフィアは審判をやることに

冷輝「待って、これの審判って何?」

玲火「観戦じゃない?」


そして、冷輝、玲火、姫依vsフェリルの雪合戦が始まった


ソフィア「1回でも当たったらその人は脱落!では!よーいドン!」

玲火「うおお!」

玲火は雪玉を持って突撃する

冷輝「玲火!むやみに突っ込むと!」

玲火「大丈ぶっ!」

玲火は顔面にフェリルの雪玉を喰らう

冷輝「ほら、言わんこっちゃない」

ソフィア「玲火アウトー!」

玲火は雪に倒れながら満足気な顔をしている

玲火「負けちゃったー」

姫依「えい!」

姫依は力いっぱいフェリルに雪玉を投げる

フェリル「おっと」

フェリルはその玉を避け、姫依に雪玉を投げる

パカッ!

姫依「ひゃっ」

ソフィア「姫依アウトー!」

冷輝「姫依まで当たっちゃったか」

結局は、俺とフェリルの戦いになるのか

冷輝「さぁて、行くぞ!フェリル」

フェリル「来るがよい!」

2人は雪玉を投げ合い、お互いの玉に当たって相殺される

フェリル「ぬおぉっ!」

フェリルは地面から巨大な雪玉を掘り出す

冷輝「そんなのありかよ!」

フェリル「終わりじゃ!冷輝!」

フェリルは巨大雪玉を投げる

ドゴォン!

雪玉は崩れ巨大な雪山になる

フェリル「勝ったのじゃ!」

バフッ

フェリルの頭に雪玉が当たる

フェリル「え?」

フェリルが後ろを見ると冷輝が立っている

冷輝「やあ」

フェリル「よくよく考えたら、お主があれを避けれないはずがなかったのじゃ…」

結果、勝利したのは冷輝チームだった



その後、雪だるまを作ったりかまくらを作ったりして遊んだ冷輝達

玲火「ふぅ、楽しかった〜」

冷輝「お前が1番はしゃいでたもんな」

玲火「そんな事ないでしょ〜!」

玲火はほっぺを膨らませる

冷輝「今日は温かい鍋でも食べようぜ?フェリルもどうだ?」

フェリル「お言葉に甘えようかの」


その後、温かい鍋を囲んで食事を楽しんだ冷輝達であった

49話ご覧いただきありがとうございました!

冷輝達の街に冬が訪れたので、しばらくは冬の世界観になると思います。

そして、そろそろストーリーが少しずつ進んでいくと思われます。

では、50話で会いましょう。

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