45話「異変?」
どうも!リクルートです!
また更新遅れてしまいました
不定期なのはすみません
では、早速本編どうぞ
前回、魔女の森の祭りに参加した冷輝達
そこで紅林と再び出会う、紅林は前とは比べてかなり強くなった様子だった
途中でレオ率いる魔物軍団が村に襲撃にくるが紅林1人で撃退
冷輝達は魔女の森を後にする
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ある日、冷輝が店の売り物の材料を取ってきて欲しいとの願いでお使いに出た姫依と玲火だった
姫依「冷輝さんに頼まれたのは…ありました!この薬草ですね」
玲火「それじゃ沢山持って帰ろっか」
ガサガサッ
後ろから音がする
姫依と玲火は構える
玲火「きっと魔物…姫依ちゃんは下がってて」
玲火は剣を取り出す
ガサッ
タイガー「ガウッ!」
この森でよく見かける魔物タイガー、王都の近くにいるのはちょっと危ないんじゃないかと思った事はある
タイガー「ガアッ!」
タイガーが玲火に襲いかかる
玲火「ハアッ!」
ズバァッ
タイガーを斬る
タイガーは倒れるが、再び起き上がり玲火の剣に噛み付く
玲火「あ!こら!噛み付くなぁ〜!」
剣を振り回す
タイガーは振り払われる
玲火「おらあっ!」
ズバァッ
タイガーを斬るがまだ襲いかかってくる
玲火「え?まだ!?」
?「おいおい、そこまでにしとけよ」
草むらから声がする
姫依「誰ですか!」
草むらから出てきたのは、タイガーとは違う色をした魔物だ
?「俺はな…前に人間に殺された…そして、なぜかわからないが別の体で蘇ったんだ」
前に殺された…?もしかして…!
?「俺は前の体ではボスタイガーと呼ばれていた…安直すぎるだろ?だから改めて、ウルフと名乗ることにした」
やっぱり、最初に討伐しにいった魔物!私はその時隠れていたから私の事はわからないっぽい?…けど蘇ったってどういう事だろう
ウルフ「お前らから前に俺を殺した人物の匂いがする」
冷輝さんの事だろう
ウルフ「だから…お前ら小娘をここで殺す」
急に雰囲気が変わる
玲火「姫依ちゃん!下がって!」
私は言われた通り玲火ちゃんの後ろへ下がる
ウルフ「行くぞ!」
玲火とウルフの戦いが始まる
その頃の冷輝は
冷輝「いらっしゃーい!今日は何をお求めで?」
冷輝は普通に店を開店させていた
姫依と玲火遅いな…薬草は簡単に取れるはずだが…ま、あの2人なら魔物が出ても平気だろう
そう冷輝は思った
冷輝「そういや…ソフィアの姿見えないけど…どこいったんだ?」
ウルフとの戦闘中の玲火
ウルフ「ほら!どうした!このスピードについてこれてねぇぞ!」
圧倒的なスピードで玲火は攻撃をする事ができない
玲火「攻撃が当たらない!」
ウルフ「それじゃあいくぞ!」
ウルフは玲火に襲いかかる
ギィィン
ウルフの噛みつき攻撃を剣で防ぐ
玲火「てやぁ!」
剣を振るとウルフが飛んでいく
ウルフ「ぬおっ!」
玲火「今しかない!」
玲火はウルフに斬りかかる
ウルフ「ウルフ・ストライク!」
ウルフは弾丸のように玲火に向かう、まるで、電光石火だ
ドゴォッ!
玲火「が…はっ!」
玲火はモロ急所に受けてしまった
姫依「大丈夫!?玲火ちゃん!」
私はすかさず祈って玲火ちゃんを強化する
玲火「うん、大丈夫…」
ウルフ「倒れなかったか…」
ウルフのあのスピードは、人間のスピードじゃない…私のスピードじゃ勝てない…このまま戦ってたらいつかは負ける…あれをやるしかない…か
玲火は構える
玲火「ファイヤーエンジン…フルバースト!」
ドゴォォン!
凄まじい音とともに玲火の体の周りには炎が
ウルフ「な…何だ!何なんだこれは!」
姫依「玲火ちゃん大丈夫!?」
玲火はまるで太陽かのように燃えている
玲火「私の奥義…ファイヤーエンジンは自分の体力を犠牲にする事で桁外れた力を引き出す事ができる!」
そして、玲火は目にも止まらぬ速さでウルフへ近づく
ウルフ「は……!?速すぎる!?」
ズバァッ
ウルフ「がっ!」
玲火は切り刻むかのように数回斬りつける
ウルフ「ぐっ!」
それでもウルフは倒れない
玲火の体から火花が飛ぶ
玲火「これ以上は私の体が危ない…一気に畳み掛ける!」
玲火の剣に体の炎以上の炎が宿る
玲火「フェニックス・インフェルノ!」
剣から巨大なフェニックスが現れる
ウルフ「な…避けられない!」
ズドォォォッ
ウルフは消し飛ぶ
それと同時に玲火のファイヤーエンジンは解ける
玲火「はぁはぁ」
姫依「大丈夫?」
玲火はかなり疲れた様子
玲火「大丈夫…筋肉痛くらいで済みそう」
姫依「早く、冷輝さんの所へ帰りましょう」
冷輝さんの元へ戻ると、冷輝さんは店を閉じていた、どうやら商品が完売したそうだ
冷輝「お…ようやっと帰ってきた…ってどうした?」
姫依「玲火ちゃんをとにかく休ませます!」
冷輝「お、おう」
そして、あったことを冷輝さんに説明する
冷輝「1度俺が倒した魔物が別の姿になって蘇った…」
もしかしたら…ダークネスドラゴンと何か関係が…
玲火「とても強かったよ…ファイヤーエンジンを使わざるを得なかった」
ダークネスドラゴンの事を話すべきか
冷輝「2人共聞いてくれ」
冷輝は近々世界を滅ぼしかけた魔物…ダークネスドラゴンが王都に攻めてくると言う事を説明する
姫依「ダークネス…」
玲火「ドラゴン…」
冷輝「近々…この王都にやってくる…倒せるのは…俺達…らしい」
冷輝は説明をする
冷輝が説明している中、それを燈香は見ていた…
燈香「やはり…ダークネスドラゴンの力は他の魔物にも影響する…この世界に異変が起き始めている…対策を早く立てないと…」
説明を終えた冷輝
冷輝「俺と一緒に戦ってくれるか?」
玲火「当たり前でしょ!」
姫依「冷輝さんにはいつもお世話になってますから」
2人は勇敢な顔で答える
冷輝「そういえば…ソフィアは?」
玲火「あーソフィアは自分にしかできない事をしてくるって言ってた」
自分にしかできないこと?
幽霊にしかできないこと?
45話ご覧いただきありがとうございます。
たまには玲火の戦闘がみたいので玲火vsウルフという形になりました。
世界に異変が起き始めています。
次回は、平和な回だと思います。
でも、その平和な回もダークネスドラゴンの回までの最後だと思います。
では、46話で会いましょう。




