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33話「旅館での話」

どうもー!リクルートです!

道具屋の店主がまさかの異世界最強!?の33話です!

最近、道具屋要素はどこいった?と自分でも思うのですが……そこは温かい目で見てください

それでは、33話どうぞ

前回、旅館の療治亭についた冷輝達

そこでは、獣人のサラが担当をしてくれるようだ

冷輝達は早速、温泉に入るが色々とあった…

今回は温泉を上がった時からの話

ーーーーーーーーーーーーーーー

冷輝達は温泉から上がって部屋に戻る途中だった

冷輝「いい湯だったな」

姫依「ですね〜」

歩いていると、宙に浮いている見覚えのある人が

ソフィア「お、みんな!ちょっとこっちに来てくれ」

ソフィアさんが私達を呼んでいる

呼ばれた所へ行くと、そこには卓球台があった

玲火「これって…卓球台!?」

玲火ちゃんが物凄く驚いている

冷輝「レアなのか?」

玲火「この世界に卓球台は100個程度しかないレア物なんだよ!」

冷輝「玲火が1回来たときはなかったのか」

玲火「うん」

何かよくわからないけど、レアなのはわかった

フェリル「では、やってみるとするかの」

フェリルが腕を捲り言う

冷輝「それなら…俺がやろう」

冷輝も手を鳴らしながら言う



玲火「では、今回は12点先取!お兄ちゃんからスタート!」

卓球が始まった

冷輝「卓球とかやった事ないが…」

バコンッ!!

卓球では鳴らない音がなった

球は一直線にフェリルに向かう

フェリル「いい球じゃ…これを…打ち返す!」

バコンッ!!

フェリルは打ち返すと球が壁にめり込む

めり込んだ球は高速で回り続けている

フェリル「どうじゃ!我の球は!」

玲火「ストップ!ストープッ!」

フェリル「む?何じゃ?」

玲火「お兄ちゃん達がやったら、旅館破壊しそうだし、まず、やり方が違う」

冷輝「え!?これが卓球かと…」

姫依「冷輝さん達の球…私達当ったら死にますよ…?」

砲弾のような速さだったからだ

玲火「卓球ってのは…」

姫依「玲火ちゃん玲火ちゃん」

私は玲火ちゃんを呼び小声で話す

姫依「多分…冷輝さん達にちゃんと教えても、冷輝さん達の力からしたら無理だと思います」

玲火「だよね〜」

玲火ちゃんは考え込む

玲火「よし、お兄ちゃん達の思う通りにやっていいよ、ただし、加減してね?」

冷輝「任しとけ」

そして、再び冷輝とフェリルの卓球?が始まった



そして冷輝とフェリルがお互い11点の同点となった

冷輝「うおおっ!」

ガコンッ

一直線でフェリルに飛んでゆく

フェリルは球を打ち返す

フェリル「球の分身じゃ!」

球が5個に分身する

冷輝「そんなんありかよ!」

冷輝は焦っている

冷輝「これだぁぁ!」

ガンッ!!

見事、冷輝は本物の球を当てるが物凄い回転とスピードで打ち返せない

冷輝「ぐっ…!」

ラケットから煙が出てくる

冷輝「うおおおっ!」

ドンッ!!

玲火「姫依ちゃん!下がって!」

姫依「え?あ、はい!」

冷輝さんの体には私でも見える程の凄まじいオーラが流れていた

冷輝「だぁぁっ!」

バコンッ!!!

冷輝は力を振り絞り球を打ち返す

ズドン!

打ち返した球は壁にめり込む

フェリル「何じゃと…あの球を打ち返すとは…」

冷輝「ハァ…ハァ…俺の勝ちだな」

結構、冷輝は本気を出したようだった

フェリル「我の…負けじゃ…」

フェリルは座り込む

そこに冷輝は手を差し伸べる

冷輝「いい勝負だったぞ」

確かにいい勝負だったけど、卓球じゃない別の種目になっていたような…

こうして、激しい戦いを終え、部屋に戻る



ガララ

冷輝「ふー疲れた」

冷輝達が戻ってくると、部屋の机にはご馳走が

サラ「あ、おかえりなさい!」

サラが用意してくれたようだ

冷輝「す、凄い…肉料理に魚介…あらゆる物が揃ってる」

フェリル「食材が輝いて見えるのじゃ…」

フェリルさんの言うとおり、食材の1つ1つがキラキラ輝いていた

冷輝「じゃぁ、いただくとしようか」

みんな「いただきます!」

パクッ

みんな一斉に料理を口に運ぶ

冷輝「うまっ!」

姫依「美味しい!」

玲火「っ!」

フェリル「お、美味しいのじゃ…」

みんなほぼ同じ反応だ

ソフィア「そんなに美味しいの…?」

ソフィアは羨ましそうな顔でみる

サラ「幽霊のあなたにも用意してますよ」

サラは何やら、エネルギーの塊を取り出す

サラ「これを吸収して下さい」

ソフィア「え…あ、はい」

ソフィアは言われた通りエネルギーの塊を吸収する

ソフィア「んっ!!!」

ソフィアは目を大きく開かせ声を出す

姫依「ど、どうしたんですか?」

ソフィア「お、美味しい…!」

美味しい?もしかして…あの塊が…?

サラ「この塊は幽霊の方専用の料理なんです」

幽霊の客にも対応してるって凄い…この宿…

そして、私達は美味しい料理を食べ…部屋で遊んだりしているうちに就寝時間となった



布団が4つひかれている

女子3人は話し合っていた

玲火「お兄ちゃんの隣…誰寝る…?」

冷輝さんが端に寝なければ、冷輝さんの隣で2人寝れる訳ですが…

私がしたらぶっちゃけ、冷輝さんの体に胸が……当たっちゃったから…別に隣でも……って!忘れようとしてたのに!何で私は思い出しちゃうの!?


3人が話し合っていると

冷輝「んじゃ、俺はここに寝るよ」

冷輝は1番左端の布団に横になる

姫依「じゃ!じゃあ、私はここに寝ますっ!」

反射的に冷輝さんの隣の布団に座った

玲火「仕方ないなぁ」

フェリル「まぁよいとしよう」

玲火ちゃんが私の右、フェリルさんは右端に寝る事になりました

ソフィアさんは、空中で寝れるそうです


ベッドが決まり、消灯

私は何故か眠りにつけなかった

どうしても忘れれない…温泉での事が…

思い出しただけでも顔が赤くなりそう

しかも、その後に冷輝さんを押し倒してしまった…

姫依「冷輝さん…?起きてますか?」

冷輝「んー?何だ?」

冷輝さんは眠そうな声で答える

姫依「あ、あの…温泉ではすみませんでした」

冷輝「あー湯船に倒された事か?」

姫依「はい…」

冷輝「大したことねーよ…姫依もわざとじゃないんだし」

玲火「ありがとうございます……あと……おやすみなさい…」

冷輝「あぁ…おやすみ……」

そして、私達は眠りについた

33話ご覧いただきありがとうございます!

今回は卓球のようで卓球じゃない物がメインでしたね

本当は、枕投げもさせたかったのですが…流石にこれ以上旅館を傷つけるわけにはw枕の耐久力も保たないですし。

では、34話で会いましょう。

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