表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/19

アイリスの独り言4 (読者への挑戦状)

The fourth monologue by Iris



 ついに手持ちのゴールドも尽きかけてしまい、私たちに残されたチャンスは今回のプレイを含めてあと二回だけとなりました。とことん、追い詰められてしまいましたね。でも、あのしたり顔スウィーニーには、絶対に負けたくありません。

 とにもかくにも、勝つためには例の暗号文を解読しなければならないでしょう。


  POOR SO PEEK.


  ASTEYMUKM SOPPULO ME

  UYAOD UKN SAYUKNU.

  

という謎の怪文です。


 賢明なる読者のみなさん。これは私たちからの最後の挑戦状です。

 これから先を読み進める前に、ずばり、暗号文の内容を解読してみてください。


  Iris Gabe


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ