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始まりの王へと至る道  作者: 社不帝
学園1年目
83/83

1年生編28

夜の時間が終わり、また追放者を決めるため昼が来る。


昼の部で追放された者と夜の時間で捕食された者の職業は次の日の昼に皆に開示される。


ネルの職業は狂人。これは予想通りだ。俺がこの試験が始まってから絶対にネルを一番警戒しているとネルは気づいた上であえて大きく目立ったのだから追放されてもいいと思っていたのだろう。


ということは俺が人狼だと勘で気づいていたことになる。やはり油断できない。



鑑定士と言っていた少女は騎士。


俺が予想した通りになった。


だが問題は鑑定士が誰なのか分からなくなったことだ。

そしてその鑑定士は俺が人狼だということもすでに知っているかもしれないということだ。


「チッッなんで騎士が食われてんだよ?」

「だけど狂人を追放できたのは朗報だと言えますね。」


「騎士が捕食されるなんてねフッ。」ガーズが少女を馬鹿にしたように言う。


確定だな。この男ガーズは騎士だ。


この男は傲慢で人を見下すことしか言わない。そんな男がまずこの試験で鑑定士、騎士以外になれば必ず機嫌が悪くなるはずだ。鑑定士と騎士はこの試験では特別な職業だからガーズも納得したのだろう。

そして今もガーズが騎士以外だったら僕が騎士だったらこんなことにならなかったのにと言うだろう。


鑑定士を探すか。


今皆の頭の中には鑑定士のことはほとんどないだろう。前回の昼の時点での本当の鑑定士探しで鑑定士の話は終わったことにされている。


なら


「ねえ、みんな忘れてるかもしれないけど2人の自称鑑定士が鑑定士じゃなかったんだから鑑定士はこの中にまだいる可能性が高いってことになる。俺からすれば前回の昼の時点でちゃんと名乗り出て鑑定士の子が人狼を探すべきだったと思うんだけど」


こう言えば

「たしかにそうですね。」

「そいつがちゃんと人狼だと思うやつを鑑定して追放すりゃあ騎士が一人減らされることもなかったのによ。」



狙い通りだ。俺は今鑑定士を探したい。だがここで一人鑑定士を探そうとすれば鑑定士に俺が鑑定される可能性が高くなるがグループの他のメンバーが探すようになれば俺が狙われる確率の低い。


それに前回の昼で名乗り出なかったことになんの罪もないのにまるでその人のせいで騎士1人がいなくなったかのように誘導する。時間が経てば自然と鑑定士の人は自分のせいだと錯覚しみんなに誰を占えばいいか聞いてくる。

大変申し訳無いのですが自分の文才、設定、展開に限界を感じこの物語に一時幕を下ろすことにいたしました。


今月中に2作目を出し一作目では足りなかったものを出せるようにしたいと思います。


大変申し訳ございません。

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