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今日も代わりに心を綴る

作者: 夏月 海桜

「世の中、百姓にゃあ読み書きなんぞ必要ねぇのさ。それなのに文の一つも寄越さないとは随分とお江戸の女子(おなご)は、薄情さ。なぁ、あんたそうは思わないかい?」


 馴染みの蕎麦屋で蕎麦を啜っていると、相席の男がそんな風に声を掛けてきた。


「なんだい、藪から棒に」


 右手に持っていた割り箸を男に向けながら呆れてそう答えてやる。


「おおっとこいつは済まねぇな。いやさ、俺っちの知り合いの知り合いがさ、惚れた女に文の一つも書けねぇのは、一体全体どういう了見だい? なんて言われたそうでよ」


「ほぅ」


 些か興味を持って話を聞いてやる素振りを見せれば、こっちの興味が惹けたと知れたのか、にっと笑って話を続ける。


「俺っちもそいつも、ちょいと前まで水飲み百姓でよ。だが稼ぎは直ぐに消えちまうってんで、この花のお江戸に出稼ぎに来たってなもんよ」


 水飲み百姓だったなら、読み書き一つ出来ないのも頷ける。おそらくこの千代田のお城のお足元ならば、一花咲かせたい、という夢だか野望だかも叶うと知れたのだろう。まぁ気持ちは分からなくもない。


「そんでよ、俺っちも知り合いも人足仕事に雇われたんだが」


 という事は日雇いだろう。


「その人足仕事中に知り合った女に一目惚れ。まぁ此処迄は良くある話だぁな」


「まぁな」


 これだけの人数で老いも若きも男も女も居るからには好いた腫れたのは何処にでも転がっている話だろう。


「だからな? その惚れた女に嫁になってくれ、と言ったんだが、返事っつーのが文の一つも書けないでいきなり嫁になれとは、一体全体どういう了見なんだい? と言われたってぇわけよ。なぁ、あんちゃんよ、あんた、俺らみたいな百姓に文の一つどころか、字も書けねぇっていうのに、世の中酷いとは思わないかい?」


 話を聞いて、ちょいと興味を持った事を後悔したさ。


「何を言ってんだ、水飲み百姓の出だろうとなんだろうと構いやしねぇがな? まさかとは思うが一目惚れした女にいきなり嫁に来い、と言ったのかい?」


「おおっ。そうよっ」


「惚れた腫れたの、このお江戸じゃ当たり前の事だがな? それにしたって互いのことを何も知らねぇ娘っこに嫁に来いと言われて、はい、そうですか、なんぞ言うわけねぇやな。せめて恋文の一つでも寄越してから出直して来い、という娘っこの言う事の何処が不満だと言うんだい? それともなんだ? あんたの知り合いってのは、その娘っこと元からの知り合いだったのかい? それともあれか? 娘っこと知り合いを仲立ちしたお人でも居るってぇのかい?」


 おそらく他所の土地から出て来たはずの出稼ぎ(もん)が江戸の娘と知り合いとは思えん。誰ぞから紹介されたんでも無ければ、互いのことなぞ何一つ知りはしないだろう。それをいきなり嫁に来いと言われて、二つ返事で嫁になぞ行くもんかね。


「それは……誰も江戸には知り合いは居ないからなぁ」


「じゃあ娘っこの言うことは何もおかしくねぇだろさ。お前なんぞ嫌だ、とばっさり切られなかっただけ良かっただろうさ」


 というか、見知らぬ男からいきなり嫁に来い、と言われて怯えて無けりゃあいいけどな。


「だけどよ、あんちゃん。俺っちや知り合いに文字なんぞ書ける訳がねぇ」


「自分で書きたきゃ寺子屋に行け。だがな、このお江戸にゃ代筆屋ってぇ商売が有るのさ」


「だいひつや? なんだそりゃ」


「文字の書けないお人の代わりに文を書く仕事だぁな。或いは文字が書けても美しくないお人の代わりにも書く」


「へぇ。そいつは変わった仕事だなぁ。しかし、文字が美しくないと駄目なのかい」


「そうさ。読めない文は無いのと同じ。後はそうさなぁ。吉原に売られた女子(おなご)が客に出す文を代わりに出すとかだぁな。文字の綺麗さに学が無いと良い客はつかねぇな」


「良い客?」


「金払いの良い客さ。地方から出て来たとしても、吉原の太夫と呼ばれる女達は知っているだろう?」


「おう。一晩で小判が何十枚とかってぇ聞くな?」


「そうさ。姐さん達は、男に夢を見せるのが仕事。滑り道中一つも金は掛かるが、その金を掛けるだけの女が姐さん達さ。だから文字も綺麗なら、文には和歌を鏤めて。買った男との会話も知識に教養が無けりゃ意味がない。吉原から出ないからと言って、お江戸の流行を知らないなんて太夫は一人も居ないのさ。当然、流行り歌どころか、和歌も詠めるし筝も弾ける。禿の頃から知識も教養も芸事も学んで来たお人達さ。だから買える男も大名やお公家さん達じゃ無けりゃあ見合わない。じゃあなんで文が大事かって言えば、中々会えないからこそ、さ。会えない間に自分の事を忘れないでおくれよ、早く自分に会いに来ておくれよ、あなたが今何をしているのか教えておくれ、と綴るのさ。そう考えるとたかが文一つとは言えやしない。違うかい?」


「成る程なぁ。確かに互いのことを知るにも直ぐに会えねぇなら文は大事か。俺っちも知り合いに話してみるさ。ところであんちゃん、だいひつやってぇのに、心当たりが有るかい?」


「そう来なくっちゃ。あんた運が良いよ。目の前に座るこのおいらが、その代筆屋だからねぇ。あんたの知り合いが代筆を頼みたいってぇんなら、この辺で代筆屋のおりん、と言えば教えてくれるよ。じゃあな。女将さん、お代は此処においとくよ!」


 目を白黒させている元水飲み百姓の男を置いて、蕎麦屋を出る。きっと今頃、男はおいらの事を女将さんにでも尋ねている頃合いだろう。

 そこいらの娘っこのように綺麗な着物なんぞ着た事は無い。男物の古着をいつも着ているのは、死んだおとっつぁんの形見だからだ。代筆屋の仕事も死んだおとっつぁんが教えてくれた。自分が長くないと解っていたおとっつぁんは、代筆屋で食って行けるように文字やら和歌やら教え込んでくれた。

 お陰でおいらは、女として生まれて来てもこの仕事で食って行ける。


 おとっつぁんの形見を着ているから、わたし、なんぞ娘っこの言葉遣いに違和感が有る。だから自分をおいらと称するし、それを嫌だなんて思ってもいない。一人で生きて行くにはこれくらいは大したことじゃない。有難い事に大家さんは、家賃を納めさえすれば、おいらが一人で生活している事にも何も言わない。

 おりんちゃんのために、などと縁組も用意しない。きっと他所の大家じゃあ良い歳した娘なんだから、と勝手に縁組を用意している事だろう。そんなお節介さが大家には必要だろうが、今の長屋の大家さんは、そこまでお節介じゃないから助かる。とにかく生きるだけで精一杯だ。おっかさんは子どもの頃に死んだし、兄弟の一人も居ないが、長屋の皆が家族みてぇなものだから、それでおいらは構わない。


「さぁて。腹拵えも終わったし、今日はどんなお人の代わりに心を綴る事になるのかねぇ」


 おとっつぁんは生前よく言っていた。

 代筆とは、ただ代わりに文を書けば良いわけじゃない。その人の代わりにその人の心を綴るのだ、と。

 それだけ心を込めて書けば文字は更に綺麗になる、と。

 おいらはそんなおとっつぁんの言葉を胸に刻み込んでいる。





***





「すみません」


「はいはい」


 仕事場は、長屋から少し離れた寺子屋に間借りさせてもらっている。寺子屋の主がおとっつぁんの知り合いだからだ。気の良いお人で「世の中持ちつ持たれつ」 と笑って許して貰っている。

 そうして待つ事暫し。以前に来たお人だな、と見覚えのある顔に愛想笑いで出迎えた。


「文を一つ頼みたいのですが」


「良いですよ」


 内容は、郷里の許嫁に恋文を、というもので。前回もそうだったな、と思い出す。


「お江戸勤めに着いてからもう直ぐ三年。残念ながら出世もしていないが、まだまだ故郷(くに)に帰る事も出来ないようで、本当に済まなく思う。君の好きそうな簪を見つけた。文と共に送るので、どうか付けてはくれまいか。……このような文を書いて欲しい」


「分かりました。では暫しお待ち下さい」


 おいらは、言われた通りに文面を書く。有難い事に死んだおとっつぁんから男文字と女文字を叩き込まれたお陰で、角張った男文字も柔らかな女文字も自由自在だ。

 仕上がりを客に見せると若い男はじっくりと読み返して頷いた。


「うむ。ありがとう」


 どうやら今回も納得のいく出来映えだったようで、たんまり金を払ってくれた。銅銭ではなく一分銀での支払いは、代筆の分だけじゃなく、口止め料も入っている。最初にあの客が来た時に、一分銀だと多過ぎる、と断ったら、口止め料だと握らされた。


 そんな事をされずとも、こちとら信用商売。文の中身を喋ってしまえば、築いた信用が地に落ち、おまんま食い上げは目に見えるから、と説得したものの、必死な様子の客人に仕方ないな、と受け入れた。余程人には知られたくないのだろう。

 客の事は詮索するな、がおとっつぁんの教え。

 その教えを守るにしても、ついつい予想してしまうのが人の心というもの。好奇心には勝てず仕舞い。


 まぁ想像するくらいなら、と自分に甘く考えて。いくらか予想は付けている。尤もその予想が当たっているのか、などと客に突き付ける気は全くないが。

 ところがである。

 この予想の当たり外れが自身に突き付けられる事になるとは、この時のおいらは想像もしていなかった。この客の事も書いた文も忘れてから暫く後のこと。


 その日、おいらは代筆屋の仕事場である寺子屋へ行く道中で二人の女性に出会した(でくわした)。一人はおいらと同じ年頃か少し年上のうら若き女子(おなご)。もう一人はあまり似ていないが、その女子の母くらいの年齢か。遠くから来たのか疲れたような面持ちで二人共に大きめの石の上に腰掛けている。


「もし……そこのお二人さん。具合でも悪くなすったのかい?」


「いえ、どうかお気になさらず」


 おいらの掛け声に母親の方が突っ堅貪に返して来たが。娘っこの方はどう見ても顔色が悪い。具合の悪い娘っこをこの辺で休ませるのも未だ日が高いとはいえ、心配だ。


「この少し先に寺子屋が有る。おいらはそこの主と知り合いだから、休ませてもらうといいよ。子ども達の手習いの声で少しばかり騒がしいのが大丈夫なら」


 寺子屋、と言った途端に娘っこも母親もハッとする。


「もし、其方はその寺子屋縁の者かえ?」


 母親の言葉遣いに、おいらはその身分を察した。


「おいら……じゃなくて、わたしは、寺子屋で間借りさせて貰って代筆屋という仕事をしている者でございます。ええと。言葉遣いから察しますと、お武家様でございましょう。お武家様に対して寺子屋の軒下で休む事を勧めるのは良い事では無いでしょうが、そちらのお嬢様は随分とお疲れのご様子。少しばかり休まれてはいかがでしょうか」


 実際に高貴な身分のお方と会話なぞした事も無いから、言葉を綺麗なものにしなくてはならない、と思うと、丁寧なだけでなく、ゆっくりだし、つっかえてしまった。だが、お武家様相手に「おいら」 などと言えるはずも無い。


「其方、其方が代筆屋か?」


 こちらの身の上を明かした途端、母親が血相を変えた。ええと、なんだと言うんだい。


「はい……ええと、左様でございます」


 お武家様相手の仕事は未だした事は無いが、死んだおとっつぁんはお武家様相手の仕事も何回かやっていたから、言葉遣いはおかしくないと思うが、こんなに血相を変えられたとなると……おいらの言葉遣いがおかしなものなんだろうか。


 兎にも角にも娘っこと母親を連れて寺子屋へ案内し、娘っこを休ませれば、事情を聞かせておくれ、と二人に縋られた。


「実はこの文について尋ねたい事がございます」


 娘っこの着物の袷から出て来た文を見せられ、ハッとした。これはおいらがいつぞや書いた文に違いない。おいらの顔色が変わったのが分かったのか、疲れた顔をしていた娘っこが剣呑な雰囲気で問い詰めてきた。


「この文、あなたが書いたの? どうして? 直之助様と何処をどうして知り合ったのです?」


 物凄い剣幕においらは、ちょっと息を呑んだが、取り敢えず娘っこには落ち着いてもらって、文を代筆する事になった最初を話すべきか少し悩んだ。


「おりんちゃん、代筆屋の仕事として、依頼者の事を話せないというのは解るけどね、女性二人でお江戸まで出て来たんだ。話してやったらどうだい?」


「和尚……」


 寺子屋の主、寺の和尚にそう言われてしまえば仕方ない。


「おりん……其方は女子でしたか!」


 母親の方が驚いておいらを見る。まぁ今日も今日とておとっつぁんの形見を着ているおいらだ。女には見えやしないだろう。さて、どうしたものか、と頭を悩ませていると、母親の方が、此方はさる武家のお嬢様で、私はお嬢様に仕える女中。などと打ち明け出した。成る程、似てないわけだ。親子じゃなかったのか。いや、それは今は良い。


 直之助様と言うのは、お嬢様の許嫁で、そろそろ祝言の日取りを決めたいと思って文を出したものの、その返事が届かないどころか、送られて来た文は郷里に帰れない、という文面。

 自分との祝言を挙げたくないのか、と居ても立っても居られず、お江戸まで来てしまったとの事。そして文の筆跡()はどう見ても直之助様の物ではない。それで直之助様に何か有って文は代筆を頼んだのかもしれない、と、お江戸に居る知り合いを頼りに代筆屋を探していた、との事。


「何人かの代筆屋をあたって、ようやく寺子屋で間借りしている代筆屋の事を聞いた所だったのです。お願い致します。おりん殿。この文について、お聞かせ下さいまし」


 母親じゃないとはいえ、仕えるお嬢様のために町民に頭を下げる事が出来る、ってぇのは……。おいら、その心意気を買ったよ。


「よしっ。こいつは乗り掛かった舟だ! おいらにやれる事をやってみようじゃねぇか! まずはよ、その直之助様とやらの住まいを探す事からだぁな。何か手がかりでも有るのかい?」


 客の素性や文の背景を詮索しちゃならねぇ。

 死んだおとっつぁんはそう言ったが、頼られて知らんふりも出来るもんじゃねぇ。

 和尚も助けてやれるなら助けてやりな、と言ってくれたし。こいつは人助けだ。


 そんなわけでおいらはこのお武家の主従から話を聞いて、直之助様とやらを探してみることにした。

 ーーで。

 諸々をすっ飛ばすと、あっさりと直之助様とやらは見つかった。

 いやぁ、おいらもびっくりさ。あのお嬢さんとお付きの女中さんの主従から聞いた武家屋敷付近で、おいらに文を出すように頼んで来た男が居たもんだからな。あの男に洗いざらい話すと、男の方もびっくり仰天、と来たもんだ。

 そんでまぁ男がお嬢さんに会いたいっつうもんで、おいらの仕事場に来ておくれよ、と話せば。


「お前は、五郎じゃないですか!」


 と、女中さんが驚いて。

 後はあれよあれよ、という間に互いの事情とやらの打ち明け合いさ。おいらはまぁなんだ、行きがかかりっていうのかねぇ、その話に立ち会ったわけさね。


 まぁ五郎なる男は、お嬢さんが探している直之助様とやらの下男という事でな。直之助様は、お嬢さんのお父上が忠誠を誓うとある藩の家臣。つまりお嬢さんのお父上とは歳の離れた同僚ってこった。で、その縁でお嬢さんと直之助さんとやらは許嫁になったわけだが、直之助様は藩主が参勤交代でこのお江戸に出て来る事になり、それについて来たわけだ。で。

 お江戸のお屋敷で一生懸命お勤めに励み、また故郷(くに)に帰る時期になって、そのお江戸のお屋敷のお偉いさんに認められて、お江戸のお屋敷にそのまま勤める事になったそうな。そんでそのまま働いていたのは良いんだが。


 流行りの病に罹っちまって、ちょいと寝込む事になっちまったとか。

 それまでは直之助様が直々にお嬢さんに文を書いて五郎が飛脚に文を頼んでいたが、流行り病で文が書けなくなった。それを直之助様はお嬢さんに素直に打ち明ければ良いものの、どうやら武士の気位の高さというのか、それとも男の矜持というのか、流行り病に罹ったと素直に打ち明けるのは恥ずかしかった、らしい。全く、お武家というのは、変な所で意地を張るねぇ。

 まぁそんなわけで、五郎が代筆屋を頼んで文を出すことにしたわけだが、此処でもやっぱりお武家の変な意地が出たらしく、有名な代筆屋だと、五郎の出入りしているのが誰かに見られて、お江戸のお屋敷の同僚達に揶揄われるかもしれねぇってんで、おいらに代筆を頼んでいたそうな。


 やれやれ、変な意地を張ってねぇで、お嬢さんに素直に打ち明けとけば、故郷(くに)からお嬢さんが遥々出て来なくて良かっただろうに。とはいえ、そのおかげでこっちはおまんまに有り付けたわけだ。言わぬが花ってやつだろうよ。

 まぁ拗れてしまったと思ったお二方の関係は、目出度く糸が解れたわけで。

 直之助様も無事に病は快癒したとかで、折を見てお二方は故郷(くに)に帰って祝言を挙げたら再びお江戸に戻って来るそうだ。やれやれ、どうぞお幸せにってやつだな。


 これにて一件落着、という事で良いのかねぇ。


 まぁ、この一件のお陰で、おいらもちったぁ、おとっつぁんの言ってた「心を綴る」 という意味が解ったような気がするさ。

 そんなわけで、おいらは今日も今日とて客を待つ日々。


 ーーさぁ、今日のお客の心はどんな形で綴ろうかねぇ。





(了)

お読み頂きまして、ありがとうございました。

作中の滑り道中は花魁道中と呼ばれるものです。一応、作中では太夫と呼んでいるので(太夫という位が無くなった後、花魁と呼ばれる存在が出来たと言われているので)花魁道中ではなく、滑り道中という表現にしています。

付け焼き刃の知識なので、間違えていたらすみません。

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