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現実世界篇 終焉5

「と言うことで第ニ段の魔法講習を始めます」

リリネの言葉のあとに俺達が返事をする

「は~い」

これからリリネの授業があるわけだが前の授業の復習をしておこう。前回の授業では魔法の仕組みと扱い方だった。で、今回の授業はMPの使い方らしい

「それでは今から私が見せますので少し後ろに居てください。それと隆さん、あなたは前に出てきてください。」

俺は少し戸惑う。いや少しではないめちゃくちゃだ。

「え?何故俺?」

リリネに聞いてみる

「いやぁ~だって頑丈そうですから選びました」

ふざけたこと言いやがる。

「それはいくらなんでもひどいだろぉリリネ」

貞治も同情してくれた

「そうだな、それはひどい」

リリネが口を開く

「それじゃあ貞治さん。あなたが隆さんの代わりやりますか?」

貞治は怯えたように

「い、嫌です。隆がんばれ」

はぁ、とため息をついて俺は

「で?何をすればいい?」

聞いてみた。

「お前まさかとは思うが俺に魔法を掛ける気なのか?」

はい!という嬉しそうな顔でリリネが口を開く

「それ以外には何もないじゃないですかぁ隆さん」

はぁ、この講習に関してはとても危険な臭いがしてたまらない。考えただけで悲しくなるさ。

(早く終わらないかなぁこの講習...)

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