表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
データ事件 ~サイト書き込み現実化編~  作者: 晴琉
第1章 人間バラバラ壁貼り付け事件
2/2

スベテノハジマリ

小滝こたき 最叶さいとがリーダーを努めるミステリ-研究会通称「ミスケン」というサークルがあった。

「ミスケン」とは、様々な事件の内容などを調べる

研究会である。リーダーの小滝 最叶の他にも、

個性のあるメンバーたちが揃っていた。

寧富とね りん いつも明るく、優しい性格だ。

代々木 晴琉 《よよぎ せいりゅう》テンションがいつも高い、サークルのムードメーカー。

川村 六 《かわむら りく》一言で言い表すと、変態だか根は優しい性格だ。

木崎 早苗 《きさき さなえ》情報収集担当、普段は必要最低限の言葉しかしゃべらない。

以上がミステリー研究会のメンバーたちだ。


そんなメンバーたちがいつものようにサークルの活動をしていたとこだった。


事件は起きた。

すぐさまメンバーたちは事件の内容について調べた。

「事件の内容は?」

最叶が早苗にそう聞くと真顔で早苗は答える

「人間バラバラ壁貼り付け事件」

そういって早苗はパソコンをくるりと回し俺たちに画像と記事を見せる

みんな唖然とした


この事件は文字からもわかるように、とても残酷な事件だった。

被害者のサラリーマンの携帯は、不自然に点いていてこんなことが表示されていたそうだ。


「この事件はとあるサイトに書かれていた内容である。ただこの事件を起こしたのは人間ではない。起こしたのはデータである。この様な事件はこれからも、サイトを見つけて消去しない限り続く。死者を多くしないよう早く見つけるんだな。by主」


そして、辺りを見渡すと血の字でこんなことが書かれていたそうだ。

「世界は電子データである。」

以上のものが何を意味するかまだわかっていないが、事件と何らかの関係をもっていることは間違いないであろう。

しかし、早く解決しなければ新たな犠牲者がでるかもしれない。


一刻も早く解決しなければーー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ