表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光に導きし運命の冒険世界  作者: 放置中
1章:第2の世界と始まりの冒険
4/20

4話:ショートタウン初探索(武器屋編)

俺はショートタウンの探索を始めようとした。

その時に蒼蓮達と出会った。

ショートタウンの案内をしてくれると言ってくれた。


今は、武器屋の前に立っている。


「ここが武器屋だ、漸」

「ああ、分かったからむやみに人の名を呼ぶな」

「そうかい?

なら、すまないな」


蒼蓮は笑って答えた


「武器ぐらい買わないとな

んー、どれにするかな」

「じゃあ、決まったら呼んでくれ」

「了解」


俺らは、少しだけ別れて行動をした。


―漸目線―

「どの武器にしようかな〜

剣が使いたいし、これにしようか

どうするかな」


―蒼蓮&雫目線―

「さて、俺ら何しようかな」

「...あ、あれ見たい」

「杖コーナー?」

「...うん」

「また、買っちゃうの?」

「え?また買うと思ってんの?」

「あ、すみません」

「じゃあ、見てくるね」

「俺は、近くで何か飲んでるよ」

「いや、付いてきて...」

「分かったよ」


照れながら雫は言って蒼蓮は喜びながら会話をしている


その1分後


「決まりました、蒼蓮と雫さん」

「おお、決まったか〜

今、そっちに向かう」


走って蒼蓮達は、こちらに来た。


「これにしたよ」

「フラッシュソード

【通称:光の剣】だな」

「ああ、俺はこのフラッシュソードで

冒険することにするよ」

「そうか、ならそれにするんだな」

「うん、そうする」


蒼蓮に笑われながら答えられ俺は、フラッシュソードを持ち、

カウンターに行きお金を払った。


その後に武器倉庫に付いていき操作を

見ながら武器を預けた。

そして、俺は武器について聞いた。


「蒼蓮達の武器は、何をしようしてるんだ?」

「武器についてあまり喋れないが

俺は双剣型二刀流、雫は杖だ」

「だから、さっき杖を沢山買ってたのか」

「雫は杖が好きでな

いつも買っ……」

「...(ジロ」

「な、なんでもない」

「そ、そうか」


俺は、笑って答えたが雫さんは、何か怖かった。


「次は、防具だな」


蒼蓮達の案内は続いた。

こんなに楽しい生活も悪くないなと思った。

俺は、防具屋へと進む。

はい、今回は4話です

武器屋編という事で、主人公の武器探し

道具預かり屋

店は、いろいろあります

次回は、防具屋編と...

次回のお楽しみ


前回同様

アドバイス等ありましたらお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ