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光に導きし運命の冒険世界  作者: 放置中
1章:第2の世界と始まりの冒険
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1話:始まりの物語

この世の中は、荒んでいた

人々が騙し騙され殺し殺され愛と

いうものが分からない世界だ

そんな世の中に飽き飽きしていたもの

それが俺

俺は、この世から消えたい

そして憎んでいる

この終わりである世の中を

変えたいと思う


だが、ある事件が起こってしまい

俺は崖から落とされた

死んだなと思い

ふと目を瞑ると1人の声が聞こえ

目を開けると


「あなたは、崖から落ちて死にました。

1つ問います、この運命を

どう思いますか?」


と誰かが言う

俺の答えは、決まっている


「答えは、最悪な運命だ!この世を

恨み恨んでいる俺は、変えたい

からこそこの運命は最悪だったよ!」

「あなたは、世界を変えてみたいですか?」

「ああ、変えたいさ

変えられる力があったらな!」

「分かりました

あなたに世界を変えられる力を

さずけましょう

ですが今の世界では

変えられる事など不可能

あなたを全く違う世界に送り

その荒んだ世界を

変えてもらいたいのです

1人で攻略・仲間で攻略

どれでも良いので魔王(黒)を

倒して世界を変えてください」

「いきなり、とんだ話だな!

だがやってやるよ

その荒んだ世界でも俺は、世界を変えて

第2の世界を楽しんでみせる」


この世を変えて楽しみたいと

思う俺の新しい第2の人生が

幕を開ようとする


「おっと、そうそう

お前は誰だ?」

「女神に向かってお前は

ないでしょう

私は、女神:リアです」

「女神様だったのか

リアという名前にも違和感がある

元がリア充から取ったんすか?」


女神:リアは、お前と言った俺に呆れながらも

女神と言う事を話したが俺はビックリもあったが少し笑えた


「リア充から取るわけないでしょうが!

いいから黙って転送されなさい!」

「はいはい、分かりました」

「ムカつく人ですね

まぁ、それはいいとして

そろそろ転送します」


地面に魔法陣が浮かび光り始める


「そうそう、あなたの力は

召喚魔法と強化魔法の2つです」


いろいろと

教えられたことを思い出しながら

俺は、魔法陣の前に立つ

その時に女神が言う


「あなたの活躍など見守っています

くれぐれも死なないように

3回しか生き返られませんので

それでは、頑張ってください」

「分かったよ

忠告ありがとう..ございます

じゃあ俺の第2の人生を始めるぜ!」


と言い残して


俺は魔法陣の中に飛び込む

これから何が起こるか分からないけど

楽しみに過ごしたいと俺は、思い進む

皆様、はじめまして

初投稿をする凩 蒼蓮です

初めて書いた作品で、アドバイスをもらいながら書きました


これから、少しずつ投稿しようかと思います

読んでくれた方、アドバイスや治すところを出してもらえると嬉しいです


では、これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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