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推しがいきなり近距離で!?  作者: 高瀬えり
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プロローグ

「非常に残念ですが…」


その声は信じがたいものだった。

信じてはいるけど、信じたくない相手からのとある爆弾発言。

その言葉を受け取った相田みすずは、視界すべてが真っ白になる。


「えっと…じゃ、帰ります」


やっとでた言葉がこれだ。

みすずは爆弾発言をした人にこれ以上関わり合いたくない。

そう思い、横に置いておいた荷物を持ってその場から逃げ出すように去った。


少し走っただけで息切れがしたみすず。

どうやら自分も年を取ったなと、身に染みた。


「あはは…こんな感じなんだ。年齢って」



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