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カムサリガタリ  作者: 夢物語草子


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24/29

運命の章 24話

硝煙と血の香りが重く覆っていた。

陽光は容赦なく戦場を照らし出し、その惨状を白日の下に晒している。地は赤黒く染まり、倒れた者たちの身体が、まるで刈り取られた稲穂のごとく無造作に横たわっていた。風が吹けば、焦げた火薬の匂いと、鉄錆のような血の臭いが混じり合い、生者の鼻腔を刺激する。

明保能阿久刀は、咒刀を鞘に納めると、静かに戦場を見渡した。

勝者の感慨などというものは、彼の胸には微塵も宿らなかった。ただ在るのは、為すべきことを為したという、職人が仕事を終えた後に抱くような、淡々とした充足感のみである。

「東雲」

阿久刀の声は、戦場の静寂に低く響いた。その声には、いつもの穏やかさが戻っている。しかし同時に、戦場を生き抜いた者だけが持つ、ある種の冷徹さも宿していた。

「はい、お師匠様」

東雲が、阿久刀の傍らに進み出た。

その衣服は、所々が裂け、血飛沫で汚れている。しかし、東雲自身に負った傷は、ほとんどない。彼女の剣技が、いかに優れていたかの証左であった。

「生きている者に手当てを」

阿久刀は、簡潔に指示を下した。

「死んだ者は、丁重に並べる」

その言葉には、敵味方の区別はなかった。生者には慈悲を、死者には礼を――それが、阿久刀の信条であった。

東雲は、深く頷いた。

「はい。わかりました」

二人は、黙々と作業を始めた。

まず、倒れている者たちの生死を確認していく。息があるか。脈があるか。瞳孔は開いているか。一人一人、丁寧に調べていった。

生きている者を見つけると、東雲は即座に手当てを始める。革袋から医療道具を取り出し、傷口を確認する。出血が激しければ、布で圧迫して止血する。骨が折れていれば、添え木を当てる。その動作は、無駄がなく、的確であった。

阿久刀もまた、同様に負傷者の手当てをしていた。

しかし――

「触るな……」

一人の兵士が、阿久刀の手を払いのけた。

その兵士は、腹に深い傷を負っており、顔は蒼白である。しかし、その目には、強い憎悪の炎が燃えていた。

「……化け物に、助けられるくらいなら……死んだ方がましだ……」

兵士の声は、掠れていた。しかし、その言葉には、揺るぎない決意が込められている。

阿久刀は、一瞬だけ兵士の目を見つめた。

その瞳には、何の感情も浮かんでいない。怒りも、悲しみも、憐憫も。ただ、虚無だけがあった。

「そうか」

阿久刀は、短く答えた。

そして――

次の瞬間、阿久刀の手が、兵士の首筋を正確に打った。

兵士の目が白目を剥き、意識を失って倒れる。

「寝ていろ」

阿久刀は、意識を失った兵士に向かって、小さく呟いた。

「だが、生きてもらう」

その言葉を残し、阿久刀は兵士の手当てを始めた。

東雲も、同様の場面に遭遇していた。

「触れないで……穢れる……」

負傷した兵士が、東雲を睨みつけながら言った。その声には、侮蔑が込められている。

東雲は、一瞬だけ表情を曇らせた。

しかし、すぐに無表情に戻ると――

「失礼します」

東雲は、兵士の額を手刀で打った。

兵士は、抵抗する間もなく意識を失った。

「……」

東雲は、誰に言うでもなく呟いた。

「これは、殺し合いです」

その声には、自分に言い聞かせるような響きがあった。

「彼らは侵略者であり、略奪者です」

東雲の手が、兵士の傷口を手当てしながら、息を吐く。

「お互い、承知の上だったはずです」

しかし、その言葉と共に、東雲の心の奥底には、僅かな痛みが残っていた。

それは、罪悪感とは違う。

命を奪ったことへの、重さ。

人を殺したという、消えることのない記憶。

それらが、東雲の心に、小さな棘のように刺さっていた。武人の生き方をするなら避けて通れない道だ。

阿久刀は、そんな東雲の様子を、横目で確認していた。

「(東雲は、まだ若い)」

阿久刀は、心の中で思った。

「(だが、それでいい)」

人を殺すことに慣れすぎてはいけない。感情を失ってはいけない。痛みを忘れてはいけない。

それが、人間であり続けるための、最後の砦なのだから。

手当てが終わると、次は死者の処理である。

阿久刀と東雲は、戦場に散らばった遺体を、一つの場所に集め始めた。

その作業は、重く、辛いものであった。

遺体は、様々な状態であった。

ある者は、致命傷を一撃で負い、苦しむ間もなく絶命していた。その顔は、比較的穏やかである。

ある者は、激しい苦痛の中で死んでいた。その表情は歪み、恐怖と苦しみが刻み込まれている。

そして、ある者は――

手榴弾の爆発で、身体が無残に損壊していた。

猪木上等兵の遺体――いや、遺体と呼べるかどうかも怪しい、肉片と化したそれを、阿久刀は丁寧に集めた。

布で包み、他の遺体と同じように、列に並べる。

「……」

阿久刀は、無言のまま、猪木の遺体に向かって手を合わせた。

この男は、確かに敵であった。

しかし、彼もまた――祖国のため、名誉のため、家族のために戦った一人の兵士だったのだろう。

あの狂気も、阿久刀は否定しない。

遺体は、整然と並べられていった。

その列は、眠りについた者達。彼らはもう、二度と目覚めることはない者達。

栗林勇二中尉の遺体は、最も丁寧に扱われた。

阿久刀は、栗林の遺体を抱き上げると、列の中央に安置した。そして、その顔に布をかける。

「安らかに」

阿久刀の声は、静かであった。

「立派な指揮官だった」

その言葉には、心からの敬意が込められていた。

東雲もまた、遺体の列を見つめながら、複雑な表情を浮かべていた。

「(この人たちも――誰かの息子で、誰かの夫で、誰かの父だったのでしょうか)」

東雲の心に、そんな思いが去来する。

「(その人たちは、今――どんな気持ちで、安否の知らせを待っているのでしょうか)」

答えのない問いが、東雲の心を重くする。

しかし――

東雲は、その感傷を心の奥底に押し込めた。

今は、感傷に浸っている時ではない。

為すべきことが、まだ残っているのだから。

アティヤは、一人の遺体の傍らに座り込んでいた。

内村二等兵。

彼は、アティヤを「仲間」として扱ってくれた、数少ない者の一人であった。

そして今――彼は、冷たい遺体となって、アティヤの前に横たわっている。

「……内村……」

アティヤの声は、掠れていた。

その手は、内村の手を握り締めている。しかし、その手は、もう温もりを失っていた。

「……ごめん……」

アティヤの目から、涙が溢れた。

「……あたしのせいで……」

その言葉は、自責の念に満ちている。

アティヤは、知っていた。

自分が、白帝の正体を口にしたから。

自分が、仲間を裏切ったから。

だから――内村は、死んだ。

「……ごめん……ごめん……」

アティヤは、内村の手を握り締めたまま、泣き続けた。

周囲には、意識のある兵士たちがいた。

彼らは、手当てを受けながら、アティヤを睨んでいた。

その視線は、冷たく、鋭い。

憎悪。

軽蔑。

怒り。

様々な負の感情が、アティヤに向けられている。

しかし――

誰も、声を上げることはなかった。

怨嗟の言葉を浴びせることも、なかった。

ただ、無言で、アティヤを睨み続けるだけ。

その沈黙が、かえってアティヤの心を深く抉った。

「(みんな……あたしを恨んでる……)」

アティヤは、その視線を感じながら、身体を小さく縮めた。

「(当たり前だ……あたしが……みんなをこんな目に遭わせたんだ……)」

自責の念が、アティヤの心を支配していく。

「(あたしは……裏切り者だ……)」

その言葉が、アティヤの心に深く刻み込まれていった。

阿久刀と東雲が、遺体の処理を終えた頃――

東雲は、アティヤの傍らに歩み寄った。

「アティヤ」

東雲の声は、静かであった。

アティヤは、顔を上げることなく、小さく応えた。

「……なに……」

その声は、力を失っている。

東雲は、アティヤの隣に膝を折った。そして、静かに問いかけた。

「お酒は、好きですか?」

その問いは、あまりにも唐突であった。

アティヤは、思わず顔を上げて、東雲を見た。その表情には、困惑と、そして僅かな苛立ちが浮かんでいる。

「……どうでもいいでしょ」

アティヤの声には、棘があった。

こんな時に、何を聞いているのか――その不満が、声に滲んでいる。

しかし、東雲は動じなかった。

その表情は、真剣である。

「この島の風習です」

東雲は、ゆっくりと語り始めた。

「戦を終えた後、モノノフはみんな、死者と酒を酌み交わします」

その声には、静かな思いが込められている。

「一種の魂送りの儀式なのです」

東雲は、内村の遺体を一瞥した。

「恩。感謝。恨み。憎しみ」

東雲の声が、一つ一つの言葉を、丁寧に紡いでいく。

「死の間際に、どんな感情を抱いたとしても――勝利した生者と、敗北した死者は、別れの杯を交わします」

東雲の瞳が、アティヤを真っ直ぐに見つめた。

「それは、お互いに本当に最後のケジメをつけるものです」

その言葉を聞いて、アティヤは僅かに眉を寄せた。

「だから、なに?」

アティヤの声には、依然として苛立ちがある。

東雲は、深く息を吸い込んだ。そして――

「あなたも、一緒にやるべきです」

その言葉は、優しく、しかし確かな強さを持っていた。

アティヤは、東雲の意図を理解した。

零零七の仲間と、酒を酌み交わせ――そういうことか。

「……できないわよ……」

アティヤの声は、震えていた。

「……あたしが、みんなをこんなにしたのよ……」

その言葉には、深い自責の念が込められている。

しかし、東雲は首を横に振った。

「だから、です」

東雲の声が、アティヤの心に響く。

「ちゃんと、お別れをしてください」

東雲は、アティヤの手に、自分の手を重ねた。

「あなたと、仲間のために」

その言葉は、優しかった。

しかし、同時に――アティヤに、前を向くことを促す言葉でもあった。

アティヤは、黙り込んだ。

何も答えることができない。

東雲もまた、それ以上は言わなかった。

ただ、アティヤの手に重ねた手を、優しく握り締めるだけ。

その温もりが、アティヤの心に、僅かな慰めをもたらしていた。

「一区切り、ついたな」

阿久刀の声が、二人に届いた。

東雲は、立ち上がって阿久刀の傍らに戻った。

「追いますか?」

東雲の問いに、阿久刀は頷いた。

「もちろんだ」

阿久刀の目が、遠くを見据えている。

大島たちは、まだ逃げている。そして、彼らは――界外の船の場所を知っているはずだ。

その船を、阿久刀は確認しなければならない。

この島を脅かす存在を、見過ごすわけにはいかないのだから。

「アティヤ」

阿久刀は、アティヤに声をかけた。

「ここに、残るか?」

その問いには、選択の自由が与えられている。

アティヤは、ゆっくりと立ち上がった。

「……行く……」

その声は、小さかった。しかし、確かな決意が込められている。

アティヤは、内村の遺体から離れた。

握っていた内村の手を離して胸に置いた。

「……ごめん……」

最後の言葉を、内村に告げる。

「……あたし、行くね……」

その言葉を残し、アティヤは阿久刀と東雲に続いた。

周囲の兵士たちは、依然としてアティヤを睨んでいた。

その視線は、憎悪に満ちている。

しかし――

アティヤは、もう俯かなかった。

その背中を真っ直ぐに伸ばし、前を向いて歩く。

「(あたしは……裏切り者かもしれない)」

アティヤは、心の中で思った。

「(でも――あたしは逃げない)」

その決意が、アティヤの足に力を与えていた。

四人は、戦場を後にした。

大島たちの残した足跡を、慎重に辿っていく。

足跡は、岩場を抜け、茂みを突き抜け、そして――海岸へと続いていた。

「お師匠様」

東雲が、前方を指差した。

阿久刀とアティヤも、その方向を見た。

そこには――

海が広がっていた。

そして、その海上には――一隻のボートが見えた。

「奴だ」

阿久刀の声が、低く響いた。

ボートに乗り込んでいるのは、大島と数人の兵士たち。彼らは、必死に櫂を漕いでいる。

「どこに向かっている?」

阿久刀は、周囲を見渡した。

しかし、海が広がるばかりで、船の姿など見えない。

「すぐ、わかるわ」

アティヤの声が、静かに響いた。

その言葉通り――

数分後。

海上の一点が、徐々に歪み始めた。

それは、まるで透明なベールが剥がれていくような、不可思議な光景であった。

空気が、揺らめいている。

光が、屈折している。

そして――

姿を現したのは、巨大な鉄の船であった。

「……あれが、船か?」

阿久刀の声には、驚嘆が滲んでいた。

その船は、阿久刀が見たことのある、どの船とも違っていた。

木造ではなく、鉄で造られている。帆もなく、代わりに巨大な煙突が聳え立っている。それだけなら珍しくはない。

だが、何よりも――その大きさが、圧倒的であった。

まるで、海に浮かぶ城のようだ。

「戦艦・闇御津羽クラミツハ

アティヤが、その名を告げた。

「あの大嵐を越えられた、唯一の船よ」

その声には、複雑な感情が込められている。

この船は、祖国の技術の結晶であることを、アティヤは知っている。そして、この船が、この島を脅かす存在であることも、今更ながらに理解していた。

「お……大きいです……」

東雲の声は、震えていた。

その巨大さに、圧倒されている。

「いったい、何人乗れるんだろうな」

阿久刀は、半ば呆れ気味に呟いた。

「全長263.0メートル。水線長256.0メートル。幅38.9メートル」

アティヤが、正確な数値を告げた。

「世界でも有数の超弩級戦艦よ。二千人以上、乗れるわ」

その言葉を聞いて、阿久刀は静かに呟いた。

「ふむ」

その声には、何の感情も込められていない。

「ならば、あの船を沈めれば、二千人は死ぬということか」

その言葉が、ぽつりとこぼれた瞬間――

アティヤの顔色が、蒼白になった。

「や、やめて……」

アティヤの声は、悲鳴に近かった。

あの船には、零零七の仲間だけでなく、多くの無辜の人々が乗っているのだ。

「相手が、どう出るか次第だ」

阿久刀の声は、冷徹であった。

もし、あの船が敵対的な行動を取るならば――阿久刀は、躊躇なく沈めるだろう。

その覚悟が、阿久刀の声には込められていた。

「ぅ~ん。困りますぅ。せっかく、ここまで頑張ったんですよー」

突如として、間延びした柔らかく甘い声が響いた。

その声は、四人の背後から聞こえてきた。

阿久刀、東雲、アティヤ――三人は、即座に振り向いた。

咒刀に手をかけ、いつでも抜けるように構える。

そこには――

二人の人影があった。

一人は、若い女。

白亜色の髪を持ち、優雅な振る舞いで立っている。その顔には、柔和な微笑みが浮かんでいる。

もう一人は、壮年の大男。

野生の熊のような風貌で、全身から圧倒的な威圧感を放っている。その顔には、豪快な笑みが浮かんでいる。

「がははははは!!」

大男の笑い声が、岬全体に響き渡った。

「思い通りにならんか! 実に愉しいではないか!」

その声は、野太く、力強い。

そして――何よりも、戦いを楽しもうという、そんな響きがあった。

阿久刀は、二人を見据えた。

敵意は、感じられない。

しかし、油断はできない。

特に――あの若い女。

「……ひ………ひま、わり………?」

アティヤの声が、震えながら響いた。

その声には、驚愕と、そして――情愛が混じっていた。

アティヤは、茫然と立ち尽くしている。

信じられない。

なぜ、向日葵がここにいるのか。

「恵み野ちゃん 会えて嬉しいです」

向日葵は、軽やかな足取りでアティヤに近づいてきた。

その動きは、まるで舞踏のようである。優雅で、美しく、そして――どこか危険な雰囲気を纏っている。

向日葵は、両手を広げて、アティヤを抱き締めようとした。

しかし――

その二人の間に、阿久刀が割り込んだ。

一瞬の動きであった。

阿久刀の身体が、向日葵とアティヤの間に滑り込み、向日葵の接近を阻む。

「お前が、天蓋向日葵か」

阿久刀の声は、低く、警戒に満ちていた。

向日葵は、阿久刀を見上げた。

その瞳には、何の動揺もない。

むしろ――楽しんでいるかのような、妖しい輝きがある。

「はじめまして。お初にお目にかかります」

向日葵は、優雅に一礼した。

「わたし、天蓋家の八十六代当主・山吹の長女、向日葵と申します」

その声は、朗らかで、明るい。

「お見知りおきくださいませ」

しかし、その明るさの裏に――何か計り知れない狂気が潜んでいることを、阿久刀は本能的に感じ取っていた。

「……」

阿久刀は、黙したまま、向日葵を見据えている。

この女は、危険だ。

夢見の中で見た通り――いや、それ以上に危険かもしれない。

「北の英雄の一族。"夜刀"の明保能阿久刀様」

向日葵は、阿久刀の名を告げた。

「こんなに素敵な殿方だったなんて、驚きましたぁ」

その言葉には、甘い誘惑が込められている。

しかし、阿久刀は動じなかった。

むしろ――より警戒を強めた。

この女の言葉には、毒がある。

甘い、致命的な毒が。

だが――

阿久刀の注意は、もう一人の人物に向けられていた。

大男。

その存在感は、圧倒的である。

まるで、山そのものが形を成して立っているかのような、巨大な威圧感。

そして――

その顔に、阿久刀は見覚えがあった。

「(……ハアァァァァーーー……)」

阿久刀は、心の中で盛大なため息をついた。

なぜ、この男がここにいるのか。

なぜ、天蓋向日葵と一緒にいるのか。

そして――なぜ、自分は、この男と再び遭遇しなければならないのか。

様々な疑問が、阿久刀の脳裏を駆け巡った。

しかし、その答えは――おそらく、ろくでもないものであろう。

阿久刀は、深く、深く、息を吐いた。

そして――

覚悟を決めた。

この先、何が起ころうとも――もう、驚かない。

そう、心に決めたのである。

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