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防衛作戦始動

R-15

シャワーを浴び新しいパジャマに着替え、ランさんの部屋へと向かうとランさんが廊下に出ていて笑顔をくれた。


「時間通りだよね」


「合っているよ。それでカサヲさんには二人と付き合ってもらいます」


「展開速くないですか」


「二人は覚悟を決めました。後になるとタイカちゃんはへたると思う。お膳立てするのは今日だけ、頑張ったのに逃げたら、今後あなたを無視します」


迫力に押され覚悟を決めた。覚悟を決めたら、二人ともルックスは嫌いではない。一人でも嬉しい。それが二人も。

それにどうせ最後の魔法があるから出来ることは恋人ごっこだろ。

だから、びびるな俺。


「分かりました。二人さえ良ければお付き合いします」


「良かった。さっ、中に入って」


中に入っていこうとするが三人が抱きあってなかなか入れない。

ほっこりする。混ぜてもらえませんか?


「ごめん。ベッドに座って、壁に背中を着ける感じで」


ドキドキしながら言われた通りに座ると、右側にタイカさんが左側にフォルテが同じように足を投げだして座る。


ランさんがベッドの前に立つ


「それではカサヲさんの防衛作戦を開始します。カサヲさんは二人と卒業まで付き合って下さい。三人とも良いですね。返事は、はいです」


「「「はい」」」


「交際はオープンにするように」


「「「はい」」」


「二人は合同でカサヲさん守るように」


「「はい」」


「独占を考えてはいけません。敵は強力です」


「「はい」」


「カサヲさんは美少女2人と付き合えるのです。他は目もくれてはいけません。全力で好きになってください」


「はい」


「じゃあ右側を向いて。私、カサヲムはタイカのことが大好きです。はい復唱」


「私、カサヲムはタイカのことが大好きです」


「次、左側を向いてフォルテちゃんに」


「私、カサヲムはフォルテが大好きです」


「はい。私も大好きです」


「こら。もう。タイカちゃんも」


「私もカサヲムが大好き」


「はい良くできました」


左右の二人が腕に抱きついてきた後に、ランさんが俺の太ももに跨がってきた。何をされるのか?身体が緊張し硬くなるが、悪意を感じ取れないから戸惑いつつ身を任せることにした。



「これからは寄宿舎にいる時は、最低一時間づつ過ごしてもらいます」


「はい」


「そこですっきり、さっぱりになってもらいます」


「えっと、はい」

最後の魔法は大丈夫なのか?


「二人を裏切ったら許しません」

ランさんが首に腕を回して話す。


「裏切ったら私にかけられている魔法を使います」


ランさんが腰を密着させたため、俺の男の子が血液をより多く求めてくる。


「はい。裏切りません」


「私達には魔法がかかっています。怖いのが」

「はい」


「子供が出来る行為は致しませんし、致す前に男の子が使えなくなります」

「はい」


「私達は服を脱ぎません」

「はい」


「女の子の服の中に手を入れてはいけません」

「はい」


「あなたがパンツを脱いでる時は、女の子の肌や髪を手で触ったらいけません」

「はい」


「他にも有りますが、この4つさえを守ってれば大丈夫です」

「はい」


「だから今日だけ私達が手を押さえます」


「はい。そろそろ向きを変えたいのですが」


「脱ぐのを手伝いますね」


「はい。お任せします」


ランさんがパンツまで脱がせてくれた。


「これ僕だけ恥ずかしいのでは」

みんな赤くなっているけど


「そんなこと有りません。美少女が貴方の男の子を、すっきりさっぱりしてくれるのです。もっと喜んでください」


ランさんが嬉しそう


「喜んでいるのは、見れば分かりますよね」


ランさんが僕のシャツのボタンを上から外してくれる

そして指を首から下へ滑らせる


「最初にタイカちゃんとキスをしててください。今日だけ私も手伝います。どこまでなら良いか、三回で覚えて下さいね」


「はい」


「好き。大好き。カサヲ」


タイカが腕を取ったまま顔を寄せてくる。


「タイカ。好きだよ」


最初はつつくようなキス、だんだん固かった唇が柔らかくなった時、互いに舌を絡ませた。



そしてランさんの口が俺の男の子を


 はぅ


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