表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

68/161

『バジリスク戦』~援軍!

 少し遅れて、『バジリスク』、アムが着地。

「GyeeNyaaa!」

 いぶかしむ『バジリスク』の、半開きになった口腔内……舌に、矢が突き刺さっていた。

「お見事ですわ。ウィル。」

「折角、パリーの『魔法』で、明るくしたのに、狙った『眼球』には、当たらなかったか。」

 等と言う無駄口を叩かなかった。

「私は、討って出る。『シルバー』を頼むぞ、パリー。」

「かしこまりぃ。ウィル。」

 剣と盾を装備し、『バジリスク』との間合いを詰める。プレートメイルの金属音がBGMだ。

「おぉーーっ! 相棒、来てくれたなぁ!」

「よくやった。いいタイミングで、『バジリスク《奴》』を、投げてくれたな。お陰で、上手い事命中した。『遠隔通話』は、便利だろう。」

「まっ……まぁな。でもよぉ『遠隔通話』で、細かい指示されんのも大変なんだぜ。相棒。」

「おひおひ……それじゃ、『アレ』と言ってた一連の作戦は、主人公の指示だったのかよ。」

 などと言う無意味な指摘をする者などこの世界に存在しない。

 3人がかりで、包囲されながらも、口の中の矢を石化させ、噛み砕き、咀嚼し、飲み下す。

 最後に、『ニヤリ』と、笑みを浮かべる事も忘れない『バジリスク』。


 * * * 



次回予告

第69話 『バジリスク戦』~『犬が西向きゃ尾は東』

ご愛読ありがとうございます。

面白ければ、ブックマークと、星をお願いします。

励みになります。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー cont_access.php?citi_cont_id=893380188&s
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ